【韓国ブログ】PSYが“反米ソング”を謝罪「なんだか複雑」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1211&f=national_1211_014.shtml
2012/12/11(火) 13:15
世界で大ヒットした「江南スタイル」の韓国歌手PSY(サイ)が7日、2004年に反米ソングを歌ったことを米メディアが問題視したことから謝罪した。
問題となっているのは、韓国のロックグループ「N.EX.T(ネクスト)」が発表した「Dear America」で、PSYはラップで参加した。米軍のイラク人捕虜に対する虐待や、韓国の女子学生2人が米軍の車両にひかれて死亡した事件が発生し、反米感情が高まる中で発表されたもので、PSYのラップにはイラク駐留米兵の殺害を呼びかける歌詞などが含まれていた。
韓国人ブロガーのsophie(ハンドルネーム)さんは、毎朝見ている米国のニュース番組「NBC Today Show」で、PSYが謝罪したことを知った。同ニュース番組では以前、PSYがミニコンサートを開催したことを伝えており、sophieさんはそのニュースを見た時はとてもうれしかったという。
しかし、そんな気持ちを打ち砕くかのように、今回番組で流れたのは反米ソング謝罪のニュース。心なしか番組もPSYを紹介していた時とは雰囲気が違い、ニュースキャスターたちの表情も硬くみえたいう。「番組を見ている私も気分が優れない。PSYが米国の有名な番組に出演しているのを見て、同じ韓国人として誇らしかったのに…」と残念そうに述べる。
sophieさんは、PSYがオバマ大統領が出席するクリスマス公演に招待されたから、問題がさらに大きくなったのだろうと考察し、「これからもPSYがテレビが堂々と歌い、インタビューを受ける姿を見たい」とエールを送った。
韓国人ブロガーのMarke(ハンドルネーム)さんは、公式謝罪をする必要はないと感じたが、今後も米国で活動していくためは必要なことなのかもしれない、と理解を示した。
謝罪文には、不適切な言葉を使ったことへの謝罪だけでなく、当時何が起きていたのか曲の背景について説明する部分もあった。Markeさんは、その点について評価をし、女子学生の死亡事件についてもっと詳細に説明してほしかったという気持ちはあるものの、PSYが米国で長く活動し、韓国という国を広めてくれるならばそれで良いのかもしれないと考察した。
「世の中をみると、有名になって活躍していくことも必要な部分」とし、ほかのインターネットユーザーたちは反米ソング問題をどう考えているのか気になると述べた。
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