■マヤの人類滅亡予言、世界で最も信じているのは中国人―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=67334&type=
2012年12月11日 16時16分
2012年12月10日、古代マヤ人が人類最後の日と予言した2012年12月21日まであとわずか。中国各地ではこの予言を信じた人々が、ロウソクの買い占めや、不動産を抵当に入れて多額の借金をするなどの騒ぎを起こしている。網易が伝えた。
こうした騒動は中国人にとって珍しいことではない。SARS(重症急性呼吸器症候群)が流行した時には漢方薬の板藍根を買い占め、日本の原発事故の際には塩が買い占められた。グローバル・マーケティング・リサーチ会社イプソスが21カ国を対象に行った調査によると、中国では国民の2割がマヤの予言を信じており、他の20カ国よりもダントツに高い数字を示した。ロシア、韓国、日本、米国、フランスなどの国では10~13%の国民が予言を信じており、ベルギー、カナダ、イタリア、英国、ドイツでは10%以下だ。
なぜこれほど多くの中国人がマヤの終末予言を信じているのか?中国人はマヤ暦のことを理解しているのか?答えはノーだ。マヤ暦が2012年12月21日から22日の冬至で終わっていることを理由に人類滅亡説が唱えられたが、今年5月11日付の米科学雑誌サイエンスは、あと7000年先まであるマヤ暦が発見されたと発表している。
マヤの予言を信じている中国人の多くが、2009年に中国で興行成績1位を記録した大ヒット映画「2012」の影響を強く受けている。映画のなかで描かれている人類滅亡のシナリオは極めてリアルであり、メディアもこれを大々的に宣伝したことから、中国の一般大衆がこれを信じ、あらゆるデマや噂の温床になってしまったのだ。中国人よ!デマを信じてクレジットカードを使い過ぎてはいけない。冬至を過ぎたら、ちゃんと返済しなければならないのだから。
■2012年地球滅亡説は誤解、日本の地震も無関係―中国専門家
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=67341&type=
2012年12月11日 17時11分
2012年12月11日、米国ハリウッド映画「2012年」が言い出した世界終末の日まであと半月足らずとなり、地球滅亡のうわさが世界を駆けめぐっている。中国では数日前に突然厳しい冷え込みとなり、日本ではまた地震が起こった。するとネットの世界では、これこそ終末が訪れる前兆だという声があちらこちらから聞こえてきた。こうした現象に対し、天文学や地理学の専門家が科学的な見地から説明を行い、2012年12月21日は世界の終わりの日ではないこと、気温の低下や日本の地震はいずれも通常の変動内のことであり、12月22日の太陽もいつもと変わりなく東の空から上ると述べた。京華時報が伝えた。
マヤ暦の12月21日は終末の日ではない
映画「2012年」ではマヤ文明で用いられていた暦が予言の根拠とされ、2012年12月21日がマヤ暦に記された最後の日であり、この日が地球終末の日であるとされた。
中国科学院(科学アカデミー)の欧陽自遠(オウヤン・ズーユエン)院士(同院地球科学研究所研究員)は、こうした見方は後世の人のマヤ暦に対する一種の誤解だと指摘する。
欧陽院士によると、マヤ暦は紀元前3114年にスタートし、394年を1周期とする。現在の第13周期は2012年12月21日に終わるが、これはこの日に世界が終わるということを意味しない。マヤの末裔たちによると、今言われているような地球滅亡説はマヤ暦を曲解するものであり、彼らの祖先はこの日に世界が終末を迎えるなどと言ったことはなく、後世の人の誤解だという。最近の新たな発見によれば、マヤ暦には先があり、第14周期、第15周期と続くという。
日本の地震は終末と無関係
このところ中国では気候が急激に冷え込み、日本では地震が発生した。するとネットでは世界の終末と関連づける見方や、終末が訪れるシグナルだとの見方が広がった。これについて欧陽院士は、気温の変化と地震の発生はいずれも通常の変動内のことであり、終末とは何の関係もないとし、「2012年12月21日はきっと楽しい1日、平穏な1日、平和な1日になるだろう」と述べた。
■人類ピンチ!? 2040年に小惑星が地球に衝突するかもしれない
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0304&f=it_0304_003.shtml
2012/03/04(日) 21:27
現在、ある小惑星が地球に向かっているらしい。なんと下手すれば2040年2月5日前後に地球に衝突する可能性があるそうだ。
今年が2012年。たった28年後のことである。人類滅亡の予言は多々あるが、私たちが生きている間に、本当に人類滅亡の危機を迎えてしまうのだろうか。
2040年に地球に衝突されるとされている小惑星「2011AG5」はアメリカ・アリゾナ州の観測者により発見された。現在、地球からは2011AG5の側面しか見えていない。大きさや重さ、構成成分、軌道の詳細は不明だが、大きさは直径140メートルほどではないかと試算されている。
直径140メートルというと、東京ドームのバッターボックスから外野センターまでの距離よりチョイ長いくらいだ。だが、その大きさでも地球に衝突すれば被害は甚大である。落下位置にもよるが、都市ひとつ壊滅するのは確実。数百万人規模の死者が出るとも言われている。
回避方法としては「2011AG5」が地球の重力の影響を受ける前に、ロケットや衛星を撃ちこんで小惑星の軌道を変えてしまうことだという。2023年には地球の重力の影響を受ける域に突入すると見られている。
だが、科学は日進月歩だ。衝突するという年まで、まだ約30年もある。専門家は2040年を待たずに適切な方法で「2011AG5」の衝突を回避できると見ているそうだ。
なお、この小惑星の観測は2013年~2016年が最も適しているとのこと。現在試算されている衝突の確率は約0.16パーセント。専門家はまずは観測を強化し対策を見極めたいとしている。
参照元:Youtubehalloweenjapan、TheWeek(英語)(情報提供:ロケットニュース24)
■マヤの予言、12月21日“人類滅亡”…北京天文館長「大笑い」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1211&f=national_1211_013.shtml
2012/12/11(火) 11:54
マヤ文明に「2012年12月21日に人類が滅亡する」と予言があるとする説が流布していることについて、北京天文館の朱進館長は「天文学上はきわめて普通の1日」、「大笑い」などとして否定した。中国新聞社が報じた。
マヤの暦法のひとつである「長期暦」が、2012年12月21日ごろに1つの区切りを迎えることから、同日が「世の終わりの日」とするうわさが発生した。
中国でも、「マヤ予言、人類滅亡の日」への関心が高まった。インターネットでは、さまざまなうわさが飛び交うようになった。
朱館長は、マヤ暦においても12月21日は「言及がある暦上の最後の日であるだけ」、「暦の循環におけるひとつの区切りであり、世界の終わりや大災害を示すものではない」と説明。
さらに、マヤ暦の解釈や計算は完全に考証されてはおらず「2012年6月6日が暦の終わりの日」とする説もあると紹介。同日は地球、金星、太陽が1直線に並ぶ「特殊な天文現象が発生した日」と論じ、12月21日は6月6日と比べても天文学上で「なんの変哲もない日」と説明した。
朱館長は「マヤ暦が予言する人類滅亡の日」について、さまざまな“科学的解釈”が流布していることについても言及。代表的な「説」である「地球の磁極の転位」については「地球の歴史の上で、周期的に発生している」と説明した上で「非常にゆっくりとした、少なくとも1000年、1万年の時間の尺度で発生する現象。われわれが生きているうちには遭遇できない」、「大笑いの説」として退けた。
◆解説◆
中国では自国の宇宙開発が進んでいることもあり、宇宙に対する関心が高い。さらに、子どもの教育の一環として「科学的知識を身につけさせよう」と考える親も多く、科学普及のための放送や展覧会なども活発だ。
一方で、「マヤ歴」などのうわさが発生すると、それを「科学」と結びつけようとする見方も出てくる。この点も、日本や欧米などと違いはないが、中国では主要メディアが「専門家の否定」を大きく取り上げる傾向が見られる。インターネットなどによる“うわさ”の発生と広がりに対して常に警戒的である当局の意向を反映している可能性もある。
■マヤ歴“世界最後の日”便乗…「恋の告白する」若者が続々=中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1211&f=national_1211_015.shtml
2012/12/11(火) 14:03
「マヤ文明に2012年12月21日に人類が滅亡する」と予言があるとする説が、世界的に流布している。中国も例外ではない。陜西省西安市内の商店が店内の壁に「人類滅亡を迎えるにあたっての、あなたの最後の願い」を紙に書いて貼るように求めたところ「恋の告白関連」が圧倒的に多いという。中国新聞社が報じた。
人々は「まさか」、「ありえない」と思いつつ、「ひょっとしたら」という一抹の不安をぬぐいされない。そんな気持ちが反映されたのか、指定された壁には、すでにびっしりと「最後の願い」を書いた紙が貼られている。最も多いのが「世界の最後の日の前に、彼女にプロポーズする」、「愛を打ち明ける」といった「恋がらみ」の表明だ。
ほかには「両親に感謝をあらわす」も目立つ。なお、「人類滅亡を迎えるにあたっての最後の願い」のはずなのに、「試験に合格したい」と書く若者もいる。
インターネットでも同様の掲示板が建てられたが、好きな女性への告白についての書き込みに混じって、「もうすぐ世界が終わる。私に恋している女の子、そんな内気なことでどうする」、「私に(好きと)告白してくれたらだれでもいい。私はその人のものになる」と、いささか“虫がよい”書き込みも目立つという。
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