2012年12月14日金曜日

■アップル、日台と高精細度テレビ開発か


アップル、日台と高精細度テレビ開発か
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/14/2012121400386.html
2012/12/14 07:59 朝鮮日報

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは12日、米国のアップルが日本のシャープ、台湾の鴻海精密工業などアジアの電子メーカーと高精細度(HD)大画面テレビの設計を共同で進めていると報じた。アップルはスマートフォン(多機能携帯電話端末)に続き、テレビ市場でもサムスン電子と激突する可能性が高まった。

 同紙は消息筋の話として「まだ正式なプロジェクトではなく、テストの初期段階だ」と伝えた。

 シャープは現在、アップルに液晶パネルを供給。鴻海は中国でiPhoneを受託生産する富士康国際(フォックスコン・インターナショナル)の親会社。アップルが両社と組んでテレビ(仮称iTV)を発売するとの見方は昨年からあった。その可能性が最近になって高まった格好だ。

 米国のベンチャー投資家、マーク・アンデルセン氏は「アップルがテレビを発売するのは確実だ。時期は2014年が有力だが、早ければ来年の発売も可能だ」と指摘した。

 アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)もこのほど、NBCテレビのインタビューで「最近はテレビをつけると20-30年逆戻りするような感じがする。アップルはテレビに関心を持っているが、これ以上は話せない」として、テレビ市場への進出意欲を示した。アップルは現在、セットトップボックス方式でテレビと接続する「アップルTV」を販売している。完成品形態のテレビが発売されれば、テレビ市場で大手のサムスン電子と米国市場で競合することが予想される。投資銀行モルガン・スタンレーは、米国人の47%がアップルTVを購入する意思があると答えた、との調査結果を明らかにしている。




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