【台湾ブログ】日本に来て寿司を食べずには帰れない
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0130&f=national_0130_021.shtml
2013/01/30(水) 14:07
台湾人のClaireSong1014さんは「日本に来て寿司(すし)を食べずに帰るなんてできない! 」と述べ、日本に到着し、ホテルに荷物を置くとすぐに寿司屋へ繰り出したという。
筆者は来日前からおいしい寿司屋を探そうと、情報を集めていたそうだ。価格や日本ならではの店など、さまざまな要素を考慮(こうりょ)し、結果的に水産業者が経営している回転寿司に決定したという。
日本の一般的な回転寿司と、台湾の回転寿司は基本的には同じようで、レールの上に寿司が載せられ、客の目の前を通り過ぎていく。筆者は「皿の色で値段が一目瞭然」と紹介しているが、台湾の回転寿司は違うのだろうか。
筆者はサーモンやいなり寿司、茶碗蒸し、海老たまご軍艦などの写真を掲載しつつ、「たっぷりの具が載せられており、とてもおいしい! 」と大喜び。
イクラ軍艦はおいしかったので2皿も注文したらしく、「イクラが口の中ではじけていき、新鮮な味が広がっていく」と述べ、「本当においしかった」と感激の様子。また、筆者が訪れた店ではクジラ肉の寿司もあり、「見た目は恐ろしい色をしていた」と感想を述べた。
全部で15皿を食べた筆者だが、料金は4521円。値段のわりにお腹がいっぱいになったようで、大満足できたようだ。
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