2011年12月23日金曜日

■【中国ブログ】訪日した中国人は日本の便器に感激したに違いない


【中国ブログ】訪日した中国人は日本の便器に感激したに違いない
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1222&f=national_1222_123.shtml
2011/12/22(木) 14:04 サーチナ

 日本へ行ったことのある人であれば、日本の便器に感激したに違いない。排泄後に便器が洗浄を助けてくれる、人間味あふれる特徴を備えているのだ。この世界でもっとも先進的な便器は、日本ですでに普及している。中国人ブロガーの「臨江之島」さんはこのように述べ、自身のブログで温水洗浄便座の開発の歴史を紹介している。

 長年、便器を研究してきたTOTOは、世界でもっとも先進的な温水洗浄便座(ウォシュレット)を世に送り出した会社だ。筆者は「研究員たちのトイレ科学に対する執着には驚かされる」と述べた。

 開発当初に研究員たちが直面した一番大きな問題は「肛門の位置はどこか」だったという。調査のために研究員たちは300人の同僚の肛門の位置を調査したという。もちろん調査を拒否した同僚もいたが、研究員たちは使用者に気持ちよく洗浄してもらうため、半年もの時間をかけて研究を重ねた。さらに便器の洗浄効果を調べるために、研究員は大便に似た「模擬大便」を作り、量や脂分、粘性などを比較調査しながら、いろいろと工夫を凝らしたのだ。筆者は「聞くだけで気持ち悪く感じるのだが、研究員たちは最後まで研究を続行した」と称賛。

 しかし、この新世代の便座の開発後、米国ではなぜか人気が出なかった。彼らはウォシュレットの価値がまったく分からなかったと指摘し、「原因は日米の文化の違いにある」と推測した。

 米国は日本と同じように便器の「便利さ」を強調しているが、具体的に見ると同じ意味ではない。米国の「便利さ」が簡便さを指しているのに対して、日本の「便利さ」は使用者の不快感を取り除くことに重きを置いている。例えば不快な臭いを消すこと、フタが自動で開閉することなどだ。米国の場合、「そんなことは手でやればいいのではないか」と考えてしまうのだ。

 それ以外にも日本の女性には、排泄の音を他人に聞かれたくないという心理がある。排泄というのはきわめて個人的なことで、秘密にすべきことと感じるのだ。日本の便器の開発はこうした文化に根ざしていると言えるだろう。



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