2011年12月22日木曜日

■【中国ブログ】北朝鮮は世界で最も幸福な国…“なんちゃって”


【中国ブログ】北朝鮮は世界で最も幸福な国…“なんちゃって”
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0531&f=national_0531_073.shtml
2011/05/31(火) 11:45  サーチナ
  
 作家の顧暁軍さんは25日、「朝鮮(北朝鮮)は世界で最も幸福な国家だ」と題するブログ文を発表。「北朝鮮の主張」のパロディーの手法で同国の「理想と現実の落差を皮肉った。中国では同文章の転載が相次いでいる。

 顧暁軍さんの文章は以下の通り。中国では北朝鮮を「朝鮮」と呼ぶが、日本語訳に際して、「北朝鮮」と改めた。


 北朝鮮にはこんな歌がある――「われらの国は、は世界で最も幸福な国。全世界の人々がわれわれをうらやむ!」

 北朝鮮は世界で最も幸福な国。かつては国連軍に侵略されたが、中国人民志願軍が撃退を請け負ってくれた。今では民生の改善、経済発展に自分で知恵をしぼる必要がない。中国政府・外交部の姜兪さんが、責任をもって助けてくれる。

 北朝鮮は世界で最も幸福な国。政府が人民にかわって考えてくれる。太りすぎは健康によくない。だから一人ひとりに提供されるのは、毎日100グラムの穀物だ。北朝鮮人は食べることが好きでない。特に肉は大嫌い。そのため、“金太陽”の誕生日でも、配られるのは豆腐が2切れだけ。

 北朝鮮は世界で最も幸福な国。大通りを見渡しても、つぎはぎのある服を着ている人はいない。政府がちゃんと「どんなに貧しくとも、外出時には立派な服を着よ」と定めているから。

 北朝鮮は世界で最も幸福な国。不動産開発業者がいないから、立ち退きや住宅の価格上昇はない。住宅ローンに苦しむ人もいない。借家人の権利主張団体もない。北朝鮮の庶民は1家4人も5人もで、10平方メートルの部屋にきちんと住んでいる。

 北朝鮮は世界で最も幸福な国。交通渋滞やガソリン値上げの心配はない。駐車場探しに苦労することもない。北朝鮮人は自転車が大好きで、体を鍛えている。首都・平壌(ピョンヤン)の大通りでは、自転車に乗ることもない。“金太陽”が、道路が混んでいると国のイメージが傷つくとお考えになっているからだ。

 北朝鮮は世界で最も幸福な国。人々は外の世界を何にも知らない。党は「北朝鮮は世界で最も幸福な国、生活はまるで天国のよう。指導者で慈父である『金太陽』様が、幸福な生活をもたらした」と言っている。

 北朝鮮は世界で最も幸福な国。中朝国境から逃げ出す人がいれば、中国がきちんと捕まえて、送り返してくれる。手錠なんか使わない。手のひらに穴を開けて針金を通し、引きずってきてくれる。

 北朝鮮は世界で最も幸福な国。北朝鮮の人民は、世界でもっとも恩義を感じる人々だ。だから一人ひとりが胸に金日成と金正日の肖像バッジをつけ、家でも親子の肖像を壁につるして敬っている。

 北朝鮮は世界で最も幸福な国。人口は2400万人。それでも110万人の軍を持つ。北朝鮮は中国を「修正主義」と呼ぶ。北朝鮮人は「中国なんか、やっつけられる。中国の志願軍が米国をやっつけたの同じぐらい簡単だ」と信じている。

 毛沢東左派は北朝鮮をとてもうらやんだ。中国の毛沢東左派よ、私たちの国を北朝鮮追いつき追い越す、世界で最も幸福な国にしておくれ。



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