2011年12月27日火曜日

■【米国ブログ】日本の正月「エネルギーを浄化し気分を入れ替える」


【米国ブログ】日本の正月「エネルギーを浄化し気分を入れ替える」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1226&f=national_1226_061.shtml
2011/12/26(月) 09:52
  
 米国のブログ「greenshinto」では、日本の正月と欧米のクリスマスについて触れ、類似点が多いと語っている。

 筆者は、日本の新年はクリスマスに相当すると述べている。理由として、家族でお祝いをしたり、特別な食べ物を食べることなどを挙げている。また、クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝うが、日本の正月は再生することを祝うので、どちらも生まれることを賛美しているとの見方を示している。

 また、装飾として日本の正月は松などの常緑樹を飾り、クリスマスにはもみの木を飾るなどの類似点を挙げている。筆者は、真夜中に聖地へ訪問する点でも似通っていると述べている。

 一方、クリスマスと異なる点として、日本の新年には再生や更新といった概念があると記している。神道における人生観では、神社を訪問することは、物質社会の汚れを浄化し活性化するのを助けると信じられていると説明している。

 日本文化には「新しくする」ことへの崇拝意識が背景にあると述べ、古いものを捨て、新しく始めるときに、一種の満足感のようなものが得られるようだと解説している。新年の準備は12月31日に大掃除することから始まり、その考えはネガティブなエネルギーを浄化して、気分を入れ替えることにあると語っている。

 また、日本には忘年会と呼ばれるパーティが年末に行われると述べている。居酒屋などで同僚や上司とお酒を飲み語らうことで、日頃の心配事や問題点を忘れ、翌年からは気持ちを切り替えて仕事をするというものだと紹介している。

 お正月とクリスマスには多くの類似点があるが、新年を迎えるために、旧年中に大掃除をしたり、人間関係をスムーズにするための忘年会などの習慣は米国にはなく、日本独特の文化だと締めくくっている。



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