2012年1月14日土曜日
■小説片手に養父巡ろう 観光協会、電子版も実現 兵庫
小説片手に養父巡ろう 観光協会、電子版も実現 兵庫
http://www.asahi.com/digital/internet/OSK201201130145.html
2012年1月14日0時47分
兵庫県養父市内の名所や観光スポットなどを舞台にした短編小説「光の雫(しずく)」が、文庫とともに電子書籍でも発刊された。やぶ市観光協会が市のPRにつなげようと小説を企画し、電子書籍の読者層にもアピールしようと「電脳版」も実現した。
短編小説はひょうごツーリズム協会の補助を受け、「四季彩やぶ文庫」の第1弾として但馬観光協議会とやぶ市観光協会が共同で発行。自然や史跡などが多い市の魅力を伝える新たなツールとして、小説に着目した。
筆者は奈良市在住で大和路を舞台にした小説を手がけてきた永野春樹さん。主人公の青年が旅先で女性と出会い、葛畑農村歌舞伎舞台や養父神社、明延の一円電車など養父市内のスポットを巡りながら物語が進んでいく。
A6判のポケットサイズ44ページの文庫版を発行するとともに、電子書籍にして観光客の掘り起こしを図ろうと企画。アップル社のiPhoneやiPadなどで読め、書籍版にはない観光スポットの写真なども盛り込んだ。また文中から地図を表示する機能もあり、ルートの検索もできる。
電子版の価格は85円。文庫版は1千部発行し、市内の小中高校や公民館に配り、市観光案内所などで無料配布する。
また、やぶ市観光協会は文庫版の巻末に広告を掲載するサービスを実施。1口2万円で100部作成し、協賛企業が増えれば「四季彩やぶ文庫」の第2弾、第3弾を出したい意向だ。問い合わせは同協会(079・664・1555)へ。
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