20代後半の就業者数、14カ月連続減
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2012/12/13 08:33 朝鮮日報
韓国統計庁が12日に発表した11月の雇用動向によると、先月は20代後半(25-29歳)の就業者数が前年同月比17万6000人減少した。減少は昨年10月以降14カ月連続で、アジア通貨危機当時の18カ月連続減(1998年1月から99年6月)に次いで長い。特に、今年5月からは7カ月連続で毎月10万人以上減っている。
20代後半の雇用不振は、いわゆる「サンドイッチ効果」によるものと分析される。昨年から銀行業界を筆頭に高卒者採用を増やしており、20代前半の就業者数が増加した。11月も、20代前半の就業者数は9万7000人増えている。また、大企業では即戦力になる30代前半の中途社員を採用する傾向が強まっており、20代後半の就職が厳しさを増している。
企画財政部(省に相当)の関係者は「20代後半の失業率は6.5%と前年同月に比べ0.7ポイント悪化し、雇用率も低下傾向が目立つ。同年代の雇用不振に構造的な原因がないかどうか、今後も注視していく」と話した。
11月は全体の雇用市場も冷え込む兆しを見せた。就業者数は前年同月に比べ35万3000人増加したが、増加幅は昨年9月(26万4000人増)以来14カ月ぶりの低水準となった。
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