2012年12月13日木曜日

■旅行客を引率の韓国系米国人 北朝鮮で1カ月以上拘束


旅行客を引率の韓国系米国人 北朝鮮で1カ月以上拘束
http://japanese.joins.com/article/856/164856.html?servcode=500&sectcode=500&cloc=jp|main|breakingnews
2012年12月12日21時56分 [ⓒ聯合ニュース]

  【ワシントン聯合ニュース】中国で北朝鮮観光専門の旅行会社を経営する韓国系米国人が、1カ月以上も北朝鮮に拘束されていることが12日までに分かった。

  北朝鮮脱出住民(脱北者)団体などによると、この男性は先月初め、旅行客を引率し北東部の羅津港から北朝鮮入りしたが、旅行客の1人の所持品に問題があったとし、北朝鮮当局に拘束された。引率者である男性が調べを受けており、旅行客は全員帰国したもようだ。

  被拉脱北人権連帯のド・ヒユン代表は、男性の知人から聞いた話として、「一行が北朝鮮から戻ろうとする際、男性だけが拘束され、平壌に送られ取り調べを受けているらしい」と話した。

  米国務省のヌランド報道官は定例会見でこの問題について尋ねられると、米国の国民が北朝鮮で拘束中という報道は知っていると答えた。また、「米国国民の安全以上の優先順位はない」とし、米国は平壌に公館がないため、スウェーデン大使館が米国国民に関する業務を担っていると説明した。

  同報道官は具体的な言及を避けたものの、拘束事実を認めた発言との受け止め方もある。

  米CNNテレビは米官僚の話として、男性は北朝鮮を何度か旅行した経験があり、虐待は受けてはいないと報じた。平壌のスウェーデン大使館が米政府の代わりに釈放を働きかけているという。




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