【台湾ブログ】写真じゃ伝えきれない! 京都嵐山の魅力
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1218&f=national_1218_005.shtml
2012/12/18(火) 09:56
旅好きの台湾人女性、袖袖(シゥシゥ)さん(ハンドルネーム)が、京都嵐山で体験したトロッコ列車と人力車の魅力をブログにつづった。
シゥシゥさんはパートナーのフランスパン(ハンドルネーム)さんと一緒に、今年の初秋に京都を訪問した。中でも、トロッコ列車か舟での川下りは、日本に来る前からぜひ体験してみたいと思っていたそうだ。
シゥシゥさんたちがトロッコ列車の駅(トロッコ亀岡駅)に着いた時、1時間に1本の電車がちょうど出たところだった。「計画性がないから、待つことになっちゃった」と書きつつも、駅の売店を覗き「和服を着たキティ人形がある! すごくかわいい」と早速お土産をチェック。
プラットホームに並ぶ信楽焼き(しがらきやき)のタヌキの置物を眺めて「何を意味するんだろう? 縁起物?」と考えを巡らしたり、2人で列車のマネをして写真を撮ったりと、待ち時間も存分に楽しんだ。
「伝説の5号車が買えた!」と喜んだトロッコ列車の座席は、窓ガラスが全て取り外された超オープン車両。色づきはじめた紅葉や、見下ろす保津川の流れに「きれい!」を連発し、列車から撮った風景写真を何枚もブログに掲載。写真で読者に伝えきれないのが心配になったのか、「列車が動くのと、腕が悪いのとでちゃんと撮れてないけど、本当はもっともっともっときれいだよ!」と書き添えた。
シゥシゥさんはよっぽどトロッコ列車が気に入ったようで、最後には「子どもも大人もお年寄りも、機会があれば是非嵐山にいって体験してみて!!」と呼びかけ、嵐山観光局のリンクまでブログで紹介した。
次にシゥシゥさんたちの興味を引いたのは人力車。その理由は、「どの車夫のお兄さんも健康的で笑顔が素敵。ガタイもよくて、しかも若い!」からだそうだ。「英語がすごく上手な車夫さんが乗りませんかと声を掛けてくれた。こんな見るからに重そうな私たちに声を掛るなんて、なんて勇気のある行動! 高いけど、乗ってみるか!」と人力車を体験することした。
嵐山駅から渡月橋まで、美しい京都の初秋を巡りながら進んだ人力車だが、シゥシゥさんの最大の関心は最初から最後まで「笑顔がステキでガタイがよい車夫」にあった模様。出発前には一緒に記念写真を撮り、足袋を見ては「忍者靴だ!!」と盛り上がり、竹林で他の人力車とすれ違えば、「半ズボンがユニフォームの車夫さんもいる。あれも眩(まぶ)しい。いいなあ……」と、ここでも景色そっちのけで楽しんだ。
その後は待ち歩きでは、ロールケーキにソフトクリームと、思う存分、京都のおいしいものを満喫。「嵐山は本当に素敵。京都に旅行に行くことがあったら、ぜひ半日以上使って行ってみて!」と嵐山大絶賛でブログを締めくくった。
なお、嵐山を訪問した際、シゥシゥさんを感動させたことがもうひとつあった。嵯峨野観光鉄道株式会社社長の名で、「謝謝中華民国(台湾)」という立て看板があったのだ。2011年3月の東日本大震災に対して、台湾が同年11月10日までに200億円以上という、「世界一」の義援金を贈ってくれたことに対して「我々は、台湾の友情を決して忘れない。ありがとう台湾」などと、中国語と日本語で書かれていた。
シゥシゥさんは、台湾に感謝する意思表明を見て「感動した」、「私が心の中でどのくらい感動したか、言葉ではちょっと表現できない」とつづった。
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