2012年12月19日水曜日

■【台湾ブログ】女性1人、鎌倉の旅で衝動…「平家を滅ぼす!」


【台湾ブログ】女性1人、鎌倉の旅で衝動…「平家を滅ぼす!」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1218&f=national_1218_003.shtml
2012/12/18(火) 09:54

 友人と2人で日本を旅するはずが、事情により1人旅になってしまった台湾人女性のGood-morningさん。大河ドラマが大好きな彼女は以前より鎌倉に行ってみたかったらしく、これ幸いとばかりに鎌倉武士の体験ツアーに出かけたという。

 まず、北鎌倉にある「梓想庵」を訪れた。予約が必要なうえに英語や中国語など外国語が通じなかったそうだが、鎌倉武士の衣装や女性の小袖などの着用体験ができるため、さっそく2時間の体験コースに申し込んだという。

 まずは襦袢を着て、その後に直垂を羽織る。帽子は源氏用と京都用の2種類があったというが、平安時代の陰陽師「安倍晴明」のファンだからという理由で、迷わず京都用を選択。冬の寒い時期だったため足袋も購入、最後の締めくくりとして太刀を選択し、脇差と扇子を差せば完成! 「こんな大きな物を腰に差していたなんて武士は大変」と感想を述べた。

 平日の午後だっため観光客は少なかったそうだが、下校時と重なったらしく、学生がたくさんいたので「はずかしかった」という。それでも近くにある「浄智寺」に向かった北条時宗が創建したとされる寺だが、あまり注目されていないのか人が少なく、境内のカエデの美しさが印象に残った。Good-morningさんは記念写真をブログに多く掲載しているが、なかなか似合っていて可愛らしい。

 鎌倉武士の衣装を着て歩いていると、だんだん当時の源氏の気持ちになってきたというGood-morningさんは「必ず平氏を滅ぼす!」と叫びたい衝動に駆られたという。

 浄智寺には古い建物が残されており、人も少ないために誰に邪魔されることなく雰囲気を楽しめたと満足気。最後に鎌倉武士の生活体験は「とても意義深いものだった」と結んだ。



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