【仏国ブログ】日本での朝食「旅館での朝食が素晴らしかった」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1211&f=national_1211_006.shtml
2012/12/11(火) 10:08
フランス人女性が、自身のブログ「viviane Voyage…」で、日本で経験した朝食についてつづった。
魚介類を一切食べられないという筆者は、日本食に慣れるのは難しく、あまり心地の良いものではなかった。なぜなら、日本は朝食に焼き魚が出る確率が最も高い国であったからだ。そして、東京の郊外の旅館で一泊した時、初めて日本の伝統的な朝食を食べる機会に遭遇したという。
その旅館の雰囲気はとても素晴らしく、食事はサービスと対になっていたと述べる。あらかじめ宿主に魚を食べられないことを伝えていたので、グリルチキンを食べることができ、この気遣いには感動したと語る。そのほかにも、果物やスープ、もちろんお米や日本茶などたくさんのものがついており、普段自分が食べる朝食とは全くかけ離れていたが、大変おいしかったと伝えた。
一方、翌日はビジネスホテルに泊まったが、朝食の選択肢はなく、品質も旅館に比べると産業化されたもので、あまり良いとは言えなかったと指摘。多くのフランス人のように、筆者も朝食にすっぱいものはあまり食べず、甘いものを摂(と)るため、堪え難かったという。
旅館での朝食はすっぱいものとは言え、とてもおいしい料理だったので、すぐに適応することができたが、ビジネスホテルでは、甘いものだと思って食べようとした梅のドライルーツは、非常に酸味の強いものだったのでがっかりしたと語る。日本ではそのほかにも、ハンバーガーレストランのような朝食を出す、米国風のホテルもあったと伝えた。
旅館の心のこもった朝食は、日本人にも心地の良いものだが、その良さは文化の異なるフランス人の持つ筆者にも伝ったようだ。
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