2012年12月19日水曜日

■【台湾ブログ】台湾人が語る日本の総選挙「日本国民は目覚めた」


【台湾ブログ】台湾人が語る日本の総選挙「日本国民は目覚めた」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1218&f=national_1218_014.shtml
2012/12/18(火) 13:49

 注目を集めた衆議院総選挙は前評判どおり自民党が圧勝し、自民党総裁の安倍晋三氏は26日の特別国会で首相に就任する予定だ。台湾人ブロガーの海兒さんは、中国への強硬な態度を示す安倍晋三氏が新しい首相になると決まったと述べ、今回の総選挙から分かることを自身のブログにつづった。

 16日に投開票された総選挙では、全480議席のうち自民党は294議席を獲得する一方、現政権の民主党はわずか57議席で、選挙前の230議席から4分の1にまで減少した。

 海兒さんは、民主党が歴史的敗北を喫した理由について、約3年の民主党政権は経済復興や福島原発の処理、尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題などにおいて効果的な政策を示すことができず、国民の失望を招いたと指摘、「3年前とは比べられないほどの衰退」と主張した。

 民主政治の制度において国民から政治を任された人はいつでも国民の審判を受ける必要があり、ふさわしければ政権継続、ふさわしくなければ政権交代、こうして国家の進歩が促される。海兒さんは、「3年前には自民党政権に交代を迫り、3年後には民主党に厳しい審判を下した日本人。これは日本の民主政治が成熟し、完成されていることを示す」と感心した様子だ。

 今回の選挙だけでは日本国民の長期にわたる不満を解決することはできないかもしれないと前置きしつつも、海兒さんは「日本国民は目覚め、無能な政権を続けさせないことを世界に向けて示したことは確か」と称賛した。

 一方、台湾では2012年の選挙で国民党の馬英九氏が総統に再選したことに対して「台湾は無能な総統を選んだ」と不満を表わし、「国際社会に笑われ、国民を害することになる」と批判した。



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