【中国ブログ】日本の鉄道から見えた日本人の美徳
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0621&f=national_0621_058.shtml
2011/06/21(火) 10:45
中国人のあるブロガーは中国のブログサイト「新浪博客」に、「鉄道網から日本を見る」と題して、「地下鉄から新幹線に至るまで、発達した鉄道網から日本人の美徳を感じることができる」と綴った。
筆者は、日本の各鉄道では、ホームに停止位置がはっきり印づけされており、列車が遅れると連絡する列車もそれに合わせて発車を遅らせるが、大きな事故が発生しても数十分で正常に運行を始めると紹介。また、「ホームにはスロープやエレベータがあり、車いす利用者が乗車する情報を得ると、ホーム係員は車両のドアにスロープ版を設置し、目的地の係員に知らせる」と紹介し、日本の鉄道における対応を評価した。
また日本で地下鉄など公共交通機関を利用する際のマナーについて触れ、「日本人はホームではみな、小学生のようにきちんと列を作って並び、車内では混んでいてもできるだけ人に当たらないよう配慮している。いつでも“すみません”と言うので、もし当たられても睨みつけることはない。とにかく車内は静かだ。小さな声で話し、携帯電話はマナーモードまたは電源を切るよう求められる。一度、大雨で新幹線が3時間止まったことがあるが、だれも怒ったりせず、何もなかったかのような平常さであった」と語る。
また、日本ではスリや泥棒を心配する必要もなく、荷物を置いたままで居眠りすることもできると紹介し、社内の治安の良さを評価。さらに、ある中国人が日本で鉄道を利用した際のエピソードとして、「あやまって乗車券を多く購入してしまったところ、車掌がその場で返金してくれた」と綴り、「日本の鉄道からは日本人の時間厳守、心遣い、調和を求める心、規則を重視するなどの美徳を感じることができる」と称賛した。
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