【中国BBS】デマや買い占めも…2割が12年終末論を信じる
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1213&f=national_1213_002.shtml
2012/12/13(木) 09:35
中国大手検索サイト百度の掲示板に「2割の中国人が2012年の終末論を信じているぞ」というスレッドが立てられた。スレ主が伝えた情報について中国人ネットユーザーが議論を交わした。
調査会社イプソスが21カ国で実施した2012年の終末論に関する調査によれば、中国では調査対象者の約20%が「12年12月21日に世界の終わりが来ると信じている」と回答し、調査対象国のうち最多となった。日本や韓国は13%だったほか、米国は12%、ドイツは4%だった。
調査結果について、中国のネットユーザーからは、
・「つまり中国人の5人に1人がアホということか」
・「中国人は極端だからな。無神論者か迷信を信じるか」
・「流行に乗りやすいのが中国人の悪い性根だ」
・「仕方ないさ。われわれは教育水準が低いんだから」
など呆れた意見や諦めの声が寄せられた。一方で、調査結果に対して疑問を呈するユーザーもいて、「そんなに多いか?大人は基本的に信じていないと思うが」、「それはあり得ないね。中国人の多くは無神論だ。終末論なんてただの遊びに過ぎない」、「中国には13億人いるが、そのうち半分はパソコンすらできない人たちだ。終末論を知らない人は多いはず」などの意見があった。
また、調査結果は中国人のユーモアのセンスを示すものだという意見もあり、「中国人は信じているんじゃなくて、外国人にはわれわれのユーモアが分からないだけ」、「中国人の寒いジョークだろ」などのコメントがあった。
中国ネットユーザーの意見とは裏腹に、中国では終末論を信じる人びとによる騒動も起きている。人民網によれば、南京市に住む54歳の女性が終末論に悲観して自宅を売却したうえに借金を重ね、「今年で世界は破滅するのだから、有り金すべて寄付する」と主張し、話題となった。
また、四川省では12月21日から3日間連続で、「地球は暗闇に包まれる」とのデマが広まり、ロウソクを買い占める人が続出した。
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