2012年12月20日木曜日

■【中国ブログ】中国人が自問自答「日本人が我々をバカにするのはなぜ?」


【中国ブログ】中国人が自問自答「日本人が我々をバカにするのはなぜ?」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1219&f=national_1219_015.shtml
2012/12/19(水) 12:03

 中国人ブロガー「難忘故土」さんは、「日本人が中国人をバカにするのはなぜか」というテーマでブログを書いた。

 「難忘故土」さんは安倍氏が首相就任後に最初にアメリカを訪問すると発言したことについて、「なぜ中国を先に訪問しないのか? 領土問題についても、なぜロシアとの関係改善を中国より優先するのだ?」と憤っている様子。

 “中国軽視”の理由として「日本人は中国人を心の中でバカにしているからだ」と主張。第二次大戦では原爆を落としたアメリカに負けたという意識はあっても、中国に負けたという意識を日本の政治家がほとんど持っていないことが原因だとの見方を示した。

 日本の一般市民については、「日本はこれまでの歴史教育において、中国を侵略したことを一切教えていない。そのため今の日本の若者は、日中戦争の歴史を知らないのである。これが日本の本当の姿なのだ」と解説した。

 「難忘故土」さんは、日本の歴史教科書で日中戦争を「侵略」と記述されているものがあることを知らないようだ。中国では、いわゆる“新しい”教科書問題が大きく取り上げられた。同教科書について実際の内容以上に「日本の過去をすべて賛美」と考える人も多い。

 各出版会社がそれぞれ教科書を作り、文部省が「一定範囲内」ならば許可する方式もあまり知られておらず、日本の歴史教育から「過去に対する反省はすべて削除された」と思っている人もいる。

 「難忘故土」さんは文章の末尾で、「中国はこれまで軍事的にも経済的にも日本に対して堂々と勝利できたことがない。だからバカにされるのだ。この巨大なる大国があんな島国にすら勝てないのだから、尊敬されるはずがないのだ」と強調した。

 中国では過去の歴史についてわずかながら多様な見方も出てきているようだが、依然として「日本は歴史を隠蔽し、まったく反省していない」と決めつける硬直した見方が多いようだ。



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