■夏の旅 安さ拡大 ジェットスター国内運賃発表
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012041802000121.html
2012年4月18日 東京新聞朝刊
日本航空などが出資する格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパン(東京)は十七日、成田空港を主要拠点に七月から就航する国内六路線の運航計画と運賃を発表した。最安値は大手の半額以下に設定するなど、低価格を前面に打ち出してアピールしている。
この日都内で記者会見した鈴木みゆき社長は「新たに旅行需要を創出し、観光産業に貢献したい」と意欲を示した。競合他社が最安値より低い場合に他社の10%引きで提供する独自の最低価格保証制度も導入し、利用客の獲得につなげる。
ジェットスター・ジャパンの成田発着の片道運賃は、七月三日就航の新千歳便が四千五百九十~一万六千九百九十円、福岡便が五千五百九十~一万八千九百九十円。同九日就航の那覇便が六千九百九十~二万二千九百九十円、関西便が三千九百九十~一万五千九百九十円。ほかに、八月下旬から関西と新千歳、福岡を結ぶ二路線が就航する。
国内のLCC事業は全日本空輸など出資のピーチ・アビエーション(大阪府泉佐野市)が関西を拠点に三月に運航を始めたばかり。八月には全日空系のLCC、エアアジア・ジャパンも成田に就航する予定で、夏休みに首都圏からの空の旅が広がるなど、いよいよ本格化しようとしている。
LCCの国内線登場で旅行業界は「旅行商品は現在でも安い。LCCを取り込むことでどこまでコストを安くできるか」と収益拡大へのチャンスととらえる見方が広がっている。最大手のJTBはLCCと提携した国内旅行商品について「検討したい」と前向きだ。
LCC側は「まずは安定飛行を優先」との姿勢で、旅行会社に割り当てる座席数や価格の具体的戦略は今後詰める方針という。
■格安航空のジェットスター、国内線1万席を1円で特別販売
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120417/biz12041714530018-n1.htm
2012.4.17 14:53 産経Web
日本航空が出資する格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンは17日、PRの一環として、正午から午後2時までの間、国内6路線の片道運賃を1円で、インターネットで限定販売した。9月5日から12月4日の1万席が対象。
路線は、7月3日に就航する、成田-新千歳、成田-福岡、7月9日から運航開始する成田-関西、成田-那覇と、8月24日からの関西-新千歳、関西-福岡。運賃のほか、支払手数料が200円かかる。
あわせて正規の片道運賃を発表した。成田-新千歳が4590-1万6990円、成田-福岡が5590-1万8990円など。最安値は大手航空会社の半額以下に設定したという。
この日会見した鈴木みゆき社長は「航空、観光を通じて日本経済を活性化したい」と意気込みを語った。
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