【米国ブログ】日本では有名人が付け八重歯「欠点が魅力的?」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0418&f=national_0418_047.shtml
2012/04/18(水) 10:24
米国人は歯並びを気にする傾向にある。米国のブログ「somewhereinbetweenblog.wordpress」では、日本では八重歯はかわいいとされ、最近では付け八重歯をする人もいるという現状に触れ、米国の美容事情との違いを比較している。
筆者は、歯列矯正や八重歯を削ることは米国文化では大きなビジネスとなっていると紹介。通常、歯列矯正専門医に行く主な理由は、きちんと並んでいない歯を矯正することにあるが、日本では異なった状況もあるようだと述べている。
筆者は、八重歯のある女性は子供のような無邪気な印象を与えると語っている。欧米では歴史的に、美しい歯並びは財力のある家庭を表し、権威の象徴だったという。さらに、歯列矯正はもともとラテン語の「まっすぐ」や「完璧」を意味する単語が語源だと説明。
一方、日本では歯の美しさは全く異なり、八重歯と呼ばれる歯が人気で、女性は八重歯を欲しがる傾向にあると指摘している。八重歯とは二重にはえた歯を意味し、糸切り歯が突出し牙のようになっていると解説している。
筆者は、日本では見た目をかわいらしくするために、わざわざ人工的に作った八重歯を移植する人もいると驚いた様子で語っている。日本文化では吸血鬼のようなルックスが魅力的で望ましいと称賛されることもあり、八重歯にあこがれる人が付け歯で歯を過密状態にすることに、筆者は疑問を抱いているようだ。
そして有名人の女性は、八重歯ルックスを手に入れるために高額を支払うこともあるようだと伝えている。筆者は、完璧な歯並より欠点がある方が、女性をよりかわいらしく親しみやすく見えさせるのかもしれないとの見方を示している。
筆者は、美しさの文化的な定義の違いはあるが、女性たちはその国の理想的な美の基準に従って、体や顔を変える努力をすると述べ、これは国を越えた流行だから仕方がないのかもしれないと締めくくっている。
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