大気汚染の中国、日本の空気清浄機がバカ売れ=中国版ツイッター
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0212&f=national_0212_024.shtml
2013/02/12(火) 14:50
東海大学で教授を務める葉千栄教授が、中国版ツイッター・微博のアカウントで、日本の空気清浄機が中国で売り上げを伸ばしているというニュースを紹介したところ、中国の微博ユーザーたちがさまざまなコメントとともに次々にリツイートした。
大気汚染が深刻な問題となっている中国では、空気清浄機が良く売れているという。なかでもパナソニック、シャープ、ダイキンなどといった日本メーカーの製品が飛ぶように売れているそうだ。
葉千栄教授によれば、2013年1月の空気清浄器の売れ行きはすさまじく、シェア2位のパナソニックは前年比2倍以上の売り上げを記録。シャープは前年同月比3倍、ダイキンも前年同月比2倍以上の売り上げで、3社合計の中国における市場シェア率は40%に達するという。
葉千栄教授が紹介した現状に対して、「釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)問題がまだ解決していないのに。日本製品の不買を堅持すべきだ」、「なぜ小日本の物を買うんだ? 売国奴がこんなにも多いのか? 」など、日本製品を買うべきではないという愛国的なコメントが少なからず寄せられた。
しかし、コストパフォーマンスを考えると日本製品は優れているという意見も多く、「商品というのは性能が良くて安く、修理の手間がかからないものであるべき。日本製品はこれらを満たしている」という主張や、「理性的な中国人は自分の利益のために虚偽的な民族主義を利用しないものだ。良いものならそれを使う」という意見もあった。
また、日本製品の不買なんて一時の流行に過ぎないと、現実的な危機を目の前にしながらの不買運動は現実的ではないという主張や、「PM2.5をボイコットするために、日本製品のボイコットはしません」とユーモアのあるコメントもあった。
ウィキペディアによれば、葉千栄教授は上海市出身の評論家、ジャーナリスト、元俳優だ。現在は東海大学教授で、テレビ番組にもときおりゲスト出演しているようだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿