2013年2月13日水曜日

■日本の名門中学に合格を果たす華人の子どもたち=塾での指導に高い評価―日本華字紙


日本の名門中学に合格を果たす華人の子どもたち=塾での指導に高い評価―日本華字紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=69368&type=
2013年2月13日 14時10分      

2013年2月12日、日本の華字サイト・中文導報網は、日本の名門中学に合格する華人の子どもたちと、その親からのコメントを掲載した。日本の公教育にあまり大きな期待をしていない一方、塾での指導をは高く評価している。

「合格したとわかったときの嬉しさは想像以上でした。頭が現実に追いつかず、まだ自分が桜蔭中学校の生徒になれることが信じられません」

今年、名門の桜蔭中学校に合格した華人の杜心怡(ドゥー・シンイー)さんの書いた感想だ。桜蔭は日本最難関の女子校で、合格したときの子どもと親の喜びは想像を絶する。心怡さんの両親はどちらも中国の有名大学・復旦大学を卒業している。母親の王文芳(ワン・ウェンファン)さんは、娘について「自発的で、勉強や試験はすべて自分の力でやっている」と語った。今年は全部で四校を受験し、栄東中学東大クラスで学費免除の特待生、桜蔭、豊島岡、築波大付属中学のすべてに合格した。本人の意思を尊重し、最後に選ばれたのが、自宅から最も近い桜蔭だった。

心怡さんの他にも、多くの華人子弟が私立中学校に合格している。日中ビジネスに飛び回る馬娟(マー・ジュエン)さんの娘・李心月(リー・シンユエ)さんは、同じく名門の豊島岡女子学園に合格した。心月さんは来日時すでに4年生で、公立学校に転入した。5年生で塾に入り、始めは下の方のクラスだったが6年生の夏休み頃から成績が上昇、見事志望校に合格を果たした。馬娟さんは記者に対し、「日本の公立学校が遊んでばかりで勉強をさせない状況だけを見て、華人の多くが日本の基礎教育が中国に及ばないと考えているが、これは誤解。塾に入れば激しい競争と高い質の教育を受けることができる。公立の小学校と塾はまったく別物で、それぞれに役割が違う。前者は子どもに集団生活を教え、後者は子どもに知識の世界の魅力を教えてくれる」と語った。

●言晨(ゴン・イエンチェン、●は龍の下に共)さんは渋谷幕張中学に合格した。母親の宋さんは記者に対し、「息子の成績はずっと真ん中くらいでしたが、最後の半年間の努力のおかげで合格しました。6年生の夏休みから自発的に勉強するようになり、こんなにもいい学校に入ることができました。息子にとってもいい経験となったはずです。努力すれば結果が出る。今回の入試が息子に自信を与えてくれました」と語った。

大島三佳さんは豊島岡女子中学に合格した。母親によると、第一志望ではなかったが、今は豊島岡中学に入ることを楽しみにしているという。三佳さんは4年生で塾に入り、母親もこれを機に仕事をやめて、算数などを教えていたという。

ここに挙げたのはごく一部の例だが、大島三佳さんの母親の「中国人は教育を非常に重視する。これからも子供たちの進歩を楽しみにしています」という言葉が、親たちの願いを物語っている。



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