食べ残しや爆竹減り「中国の旧正月、今年は“スリム”に」―米メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=69345&type=
2013年2月12日 14時1分
2013年2月9日、米AP通信は、今年の中国の春節(旧正月)について「空気を汚す爆竹や花火、宴会の食べ残しが減り、例年より“スリム”になった」と報じた。参考消息網が伝えた。
中国では宴会や会合の料理を食べ残すのは、豊かさともてなしを表すと考えられ、旧正月のレストランやホテルでは大量の残飯が出るのが通常だった。しかし、今年は習近平(シー・ジンピン)総書記が1月末、「飲食における浪費」を改めるよう指示。レストラン側も客がきちんと食べきれるよう、「ハーフサイズ」メニューを用意したり、残った料理の持ち帰りを勧める動きが広がっていた。
一方で、習総書記の指示を受け、今年は多くの政府機関や国有企業が忘年会や新年会を中止。広東省珠海市によると、同市内のある国有企業社長は社の宴会で3万7517元(約55万1700円)を使い、停職処分になったという。飲食産業も宴会の激減で悲鳴を上げているが、今年の新年は例年より“スリム”になったようだ。
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