2013年2月15日金曜日

■【台湾ブログ】盛大な祭り!イベント性が高くて面白い日本の学園祭


【台湾ブログ】盛大な祭り!イベント性が高くて面白い日本の学園祭
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0215&f=national_0215_035.shtml
2013/02/15(金) 14:42

 日本事情に詳しい台湾人女性が、“学園祭”についてリサーチしその内容をブログに掲載。日本を象徴するお祭り的な感覚を持ったようである。

 「日本の学園祭について、インターネット上で議論する外国人学生たちの書き込みを見た」という、台湾人女性のふくちゃん(ハンドルネーム)さん。「彼らはアニメの世界のようなイベント、という印象で興味を持っていた。日本の学校行事の中で、学園祭は確かに重要だ。私たちも台湾で、中学校の合唱発表会や高校時代の美術展の準備に力を入れてきた。日本の大学生や専門学校生が、学園祭に力を注ぐのも同じ! 第二次世界大戦後に、男女共学が増えた日本の学校は、大学生たちの学生運動が盛んになり、お祭り騒ぎを起こすようになった。学園祭は、学生たちが情熱を注ぐ挑戦心にあふれた大イベントなのだ!」と、ふくちゃんさんは説明している。

 続けて学園祭の3つの特徴を書きならべた。まずは「企画系のステージイベントが多く、実行委員会が有名人や歌手・バンドを学校に呼ぶ。日本の芸能人やお笑い芸人にとって、学園祭に出演することは知名度を上げる良いチャンスだ。ほかにミスキャンパスやミスターキャンパスの選出大会も行われる。またサークルの活動費を稼ぐため、食べ物や飲み物を販売するのもよく見られる光景だ」と述べている。そして「研究発表会は、研究した専門分野の成果を発表するもの。芸術大学や技術大学における作品展や音楽大学の演奏会などもこれに入る。作品は販売されることもある」というのが2番目。最後は「サークル発表会で、映画サークルは映画を上映したり、手品サークルは手品を披露する。プロレス研究サークルが、他の学校との対戦試合を行うと知って面白く感じた。学園祭の目玉となる試合には、数千人の観客が集まることもある!」とつづっている。

 そして「東京外国語大学の学園祭では20数カ国語の言語で舞台劇を催し、100年も続いている伝統イベントになっていると聞いた。東京農業大学では収穫祭と言って、学生が収穫した農作物を無料配布しているらしい」と、紹介したふくちゃんさん。

 台湾の大学では、日本のように盛大な学園祭が行われていないように思われる。ふくちゃんさんがつづったように、さまざまな特徴や学校のカラーが出る日本の学園祭。特に大学祭は、台湾の人々にとって派手なお祭りで興味深いものだろう。日本を訪れる台湾観光客には、機会があったら学園祭を見学しほしいと薦めたいものだ。



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