2013年2月15日金曜日

■【仏国ブログ】冗談かと思っていた満員電車の光景は本当だった


【仏国ブログ】冗談かと思っていた満員電車の光景は本当だった
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0215&f=national_0215_003.shtml
2013/02/15(金) 06:07

 フランス人女性が、自身のブログ「MATI IN TOKYO」で日本で働き始めた様子をつづった。

 日本に来て3カ月になるという筆者は、美容関連の仕事につきたかったが、なかなか見つからないため、当面フランス人家庭でのベビーシッターの仕事を始めたという。

 朝5時45分~6時に起床し、7時の電車に乗って1時間移動をし、仕事は8時から開始する。しかし夜は19時までと、フランスでの1日の標準労働時間を超えている。しかし、週に3日半の勤務のため、結果的に週35時間労働というフランスでの労働基準が守られることになる。
 
 生活が不規則になるものの、仕事にはだんだん慣れてきた。ただ、朝の満員電車に乗るために、人々が押し合う中にもまれるのは未だに恐ろしいと語った。フランスにいた頃、東京の様子を紹介するビデオで満員電車に乗る人々の光景を見た時、冗談かと思って友人と笑っていたという筆者だが、それは神話でも冗談でもなく本当だったと語る。

 満員電車だけが、筆者の東京での生活を「みじめなものにする」と記した。電車内では動くこともできず、筆者は小柄ではないため人々を見下ろす形になるけれど、それでも息をすることすらも難しく、これほど日本人と密着したことはなかったと述べた。最近は雪が降ったせいもあり、電車の到着が遅れ、電車の混雑状況も一層すごかったという。

 それでも、日本の冬の朝はほとんど天気が良く、凍えるような風が吹く中でも太陽がのぼっていて辺りは明るく、朝6時台に出掛けることに幸福を感じるとつづった。
 
 筆者のブログからは、満員電車には日本人と同様に困っているものの、まだ慣れない日本で仕事を始めたすがすがしさや充実感が読み取れる。



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