2013年2月15日金曜日

■新年の挨拶やお年玉、人人網などのSNS利用が流行=中国


新年の挨拶やお年玉、人人網などのSNS利用が流行=中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0215&f=national_0215_016.shtml
2013/02/15(金) 10:01

 10日に春節(旧正月)を迎えた中国だが、今年の傾向として、「人人網(レンレンワン)」をはじめ、さらに中国版ツイッターと呼ばれる微博(ウェイボー)などSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を利用した新年の挨拶(あいさつ)や、お年玉をあげるなど新しい動きがこれまで以上に目立った。中国網(チャイナネット)が報じた。

 携帯電話ユーザー数は10億人を超え、インターネットユーザー数も5億人を超える中国だが、旧正月を迎えての新年の挨拶はSNSやスマホアプリを利用することが流行しつつあるようだ。

 旧正月の大晦日だった9日から10日の元旦にかけて、中国で新年の挨拶として送信されたショートメールは計11億6000万件に達し、利用メディアしてはトップとなった。ところが、1人あたりの送信数は減少するという妙な現象が発生した。

 一斉に送信されるショートメールは通信量の急増に伴い、配信遅延などが発生することも目立つようになったことが大きな理由という。新年の挨拶の手段として、逆に増加したのがソーシャルメディアの利用だ。微博(ウェイボー)やメッセージを声で送れる「微信(ウェイシン)」、中国最大の実名制SNS「人人網(レンレンワン)」などに多くの人が飛びついた。

 さらに、人人網などのSNSについては、親類の子にお年玉をあげるなどの「活用法」も注目されている。

 正月にお年玉をあげる習慣は、日本と同様だ。中国ではこれまで、「年越しの際にはなんとしても故郷に帰る」との考えが強かったが、社会の変化にとも帰省がままならない人も増えてきた。

 人人網などのSNSを使えば、QRコードを親戚に送信、スマートフォンでQRコードを読み込むことでお年玉として送金することができる。単にメッセージを送るだけでなく、「遠く離れていても、人と人の正月らしい交わりができる」ということも、今年の春節に際してSNSの利用が改めて注目された、大きな理由という。



0 件のコメント:

コメントを投稿