2013年2月18日月曜日

■【米国ブログ】根強い人気の「忍者」、独自のニンジャ像に変化も


【米国ブログ】根強い人気の「忍者」、独自のニンジャ像に変化も
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0218&f=national_0218_007.shtml
2013/02/18(月) 09:39

 米国人男性が、世界の文化に関する情報を発信するブログ「io9」で、米国での根強い「忍者」の人気ぶりを伝えている。

 長年忍者に魅了され続けてきた筆者は、米国の大衆文化と忍者について興味を持っている。そして、「米国人はなぜか忍者に夢中になる傾向がある」と語る。それを裏付ける一つの現象として、米国の「ソーシャルメディア・ニンジャ」と呼ばれるツイッター(Twitter)に、約2万2千人ものフォロワーがいることを挙げた。

 また、それぞれのユーザー名には、「セールス・ニンジャ」や、「ママ・ニンジャ」など、ニンジャをつけている場合が多いという。「忍者と、母親や販売員の関連には違和感を感じるが、それほど親しまれている」と米国での忍者の人気ぶりを伝えた。

 米国映画にも忍者がよく登場する。筆者が初めて見たのは、ジェームズ・ボンドが主人公のスパイ小説「007は二度死ぬ」だという。しかし、映画に出てくる忍者は、カンフー映画と類似して捉えられている面があり、「視聴者は忍者と侍とカンフーは、同様だと思っていることもある」と述べており、米国文化に浸透している忍者像は、さまざまな文化的な要素が混ざり合って作られているようだ。

 そして、忍者は伝説の人物で、変化し続けていることが魅力だという。日本や中国の伝説、あるいは格闘技映画や漫画などに影響を受けているが、1つの基本的な要素は、「単独で戦う戦士で、男性も女性もいることと、支配的なグループや侵入者と戦うためにどこからともなくやってくる」だという。そして、「忍者が行く場所では、騒乱と混沌は広がるが、やがて正義が勝つというストーリー展開が好き」だと語る。

 米国では、さまざまな文化と融合して独特の”ニンジャ”と変化し、人気が高まっている様子がうかがえた。



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