2013年2月14日木曜日

■日本へ旅する中国・台湾人が激減、雪まつりも富士山も人気なし


日本へ旅する中国・台湾人が激減、雪まつりも富士山も人気なし
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0214&f=national_0214_036.shtml
2013/02/14(木) 14:45

 「旧正月シーズン、去年までの日本は中国や台湾からの観光客であふれていたが、尖閣諸島問題の影響で今年は激減した」と台湾メディアが報道。現状を伝えた。

 テレビ局・東森電視公司(ETTV)は放送やウェブニュースで、特に中国の観光客が減ったとし「山梨県で開催された日中友好イベントで、主催側は中国風の獅子舞を演じ中国からの観光客を歓迎した。だが中国人観光客の少なさは、目に余るほど。富士山見物の人気もない。“日本の誠意”を示そうと、中国語を学び観光客との対話に備えた観光職員もいたが、発揮する場がなかった」と、残念な様を報じている。

 続いて東森電視は、さっぽろ雪まつりの入場客も例年より寂しかったことも報道。「“今年の中国からの入場客は、ゼロに等しい状況。理由は尖閣問題が解決していないから”、と嘆く業者の声を伝え、「かつて日本製品を購入し支持していた中国人は、今はお金があっても日本のためには使おうとしない。東京のショッピング街・表参道は観光客誘致に力を入れているが、中華圏の客ではなく東南アジアの観光客をターゲットにするなど戦略を変更している」といった例を挙げた。

 尖閣の領土争いの影響を受けたくない業者や企業は、新たなビジネスチャンスを切り開かなければならないのが、日本の現状なのかもしれない。このような報道によって、多くの台湾の人々にも伝えられている。



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