航空券の値下げが目立つ、台北~東京間の空の旅=台湾メディア
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0213&f=national_0213_039.shtml
2013/02/13(水) 17:16
オープンスカイ協定が広まり、航空便の増加がさらに見込まれている日本と台湾間。「その効果で航空券料金がどんどん安くなっている」と、台湾メディアが報道した。
2011年11月に、オープンスカイ協定を締結した日本と台湾。日刊紙「中國時報(チャイナ・タイムス)」は、「台湾の空が開放され、成田空港とは年間27万回航空便が行き来した。12年には復興航空が大阪を含む、日本の8つの都市に路線を開設し、他会社も増便を実施中。格安航空会社の進出も目立ち、台北~東京の片道がなんと“2999台湾ドル(約9000円)”という航空券も販売されている」と伝えた。
また台湾を代表する航空会社・中華航空も航空券を安く販売していると掲載し、「台北~東京の往復で、燃油サーチャージ抜き航空券を入手するのに払うお金は、“7500台湾ドル(約22500円)”のみ。昨年は台湾から日本へ行く観光客は160万人突破で記録を更新し、来台した日本人観光客も130万人と増えた」と紹介している。
続けて中華民国旅行商業会のスタッフの、「台湾と日本の交流は盛んで、オープンスカイ以後は航空便が増えた効果で、ツアー料金が約1割程度減っている。今年はさらに行き来する観光客が増えるだろう。台湾の人々は日本での買い物が大好き。円安が続けば、観光業界はもっと上向きになる」というコメントも掲載。東京を始め日本各地と台湾を結ぶ航空路線がさらに広がると予測し、訪問時の選択肢が増えることを示している。台湾人観光客に向けたサービス提供やイベント企画に名乗りを上げる、地域や業者が出現しそうだ。
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