2013年2月18日月曜日

■まだ続く「馬肉混入」問題…在住日本人も「食べてしまった」=英国


まだ続く「馬肉混入」問題…在住日本人も「食べてしまった」=英国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0218&f=national_0218_014.shtml
2013/02/18(月) 10:55

 欧州では、牛肉製品への馬肉混入が大きな問題として広がりを見せている。そんな中、英国では学校給食に使われたパイから馬肉のDNAが見つかった。検査の結果、“クロ”と判定された食品を食べてしまった日本人もいるが、今のところ健康被害は出ていない模様だ。

 英食品当局の発表によると、英中部ランカシャー州の47校で出された「コテージパイ」を検査した結果、馬肉の混入が認められたという。ただ、該当商品はすでに破棄された上、実際に食べてしまった馬肉の量はごくわずかとされる。一方、地元自治体の知事も関係各校の父兄に対し「健康上の問題はない」と不安解消に努めている。

 また、スタフォードシャー州では「疑わしきものは排除」との判断から、州内で提供される給食メニューから牛肉製品を一時的に外す措置を行った。

 当局が2500品目に及ぶ関連製品を検査したところ、実際に馬肉のDNAが1%以上含まれていたのは29品目に過ぎなかった。馬肉のDNAが含まれていた製品はごくわずかだということが判明したが、その多くは大手スーパーで大量に販売されている格安プライベートブランド(PB)で、普段から頻繁に買っていた消費者も多い。

 今回、検査でクロと判定された商品を食べたことがある日本人在住者は「そう言われると、牛肉にしては味にコクがなかった」とという。かなり頻繁に食べていたが、「胃腸の具合が悪くなったりはしなかった」と話している。



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