2012年1月18日水曜日

■タイ 中国正月商戦でしのぎ、百貨店各社



タイ 中国正月商戦でしのぎ、百貨店各社
http://news.nna.jp/free/news/20120118thb016A.html
2012年1月18日(水曜日)

今月22日から始まる旧正月(中国正月)を控え、大手百貨店・スーパーが大々的なキャンペーンの準備を進めている。各社ともに昨年末の洪水で大きな打撃を受けたが、消費者の購買意欲は12月以降急速に回復しているとみて、洪水による減収分の埋め合わせを図る。

17日付ポストトゥデーなどによると、流通大手セントラル・グループは今月19日~来月7日まで、セントラル百貨店各店で「セントラル・チャイニーズ・ニューイヤー2012」を開催する。8,000万バーツ(約1億9,000万円)の予算を投じ、買い物2,000バーツごとに5%の割引クーポンを進呈するなど、さまざまな特典を提供。期間中は前年同期比5~6%の増収を見込む。

また、同グループ傘下のロビンソン百貨店(ROBINS)は20日~9日まで、移動体通信サービス最大手のアドバンス・インフォ・サービス(AIS)、純金製品ブランド「プリマ・ゴールド」と共同でキャンペーンを展開。15億バーツの売上高を目指す。

百貨店運営ザ・モール・グループのキャンペーン予算は5,000万バーツ。先週12日から「エンポリアム」「サイアム・パラゴン」などで「2012チャイニーズ・ニューイヤー・セレブレーション」を開始。メンバーカードを利用した土日の買い物999バーツごとに同額のポイントを還元するなどし、来月5日までの期間中に35億バーツの売上高を見込む。

「サイアム・ディスカバリー・センター」「サイアム・センター」を運営するサイアム・ピワットは、月末まで「ミッドナイト・チャイナ」を開催。最大70%の割引セールを開催するとともに、21~23日は施設前の広場で雑技団などのショーを開催する。鑑賞は無料。

昨年の洪水で大きな被害を受けたバンコク北郊パトゥムタニ県ランシットのフューチャーパーク・ランシットは、今月20~29日にキャンペーンを開催する。最大80%の割引セールに加え、カンフーショーやアクロバットショーを行い、通常時の2割増となる来場者数を見込む。




0 件のコメント:

コメントを投稿