2012年1月18日水曜日
■京都銀:中国「銀聯カード」取り扱い開始 地銀初
京都銀:中国「銀聯カード」取り扱い開始 地銀初
http://mainichi.jp/select/world/news/20120119k0000m020038000c.html
毎日新聞 2012年1月18日 19時33分
京都銀行は18日、中国人観光客らが使用する決済カード「銀聯(ぎんれん)カード」で日本円の現金引き出しや残高照会ができるサービスを開始した、と発表した。当初は本店など京都市内9カ所のATM(現金自動受払機)でサービスを提供し、数年内に大阪や神戸にも広げる。地域金融機関が銀聯カードを取り扱うのは初めて。
銀聯カードは、中国銀聯に加盟する中国の金融機関が発行するカードで、発行枚数は25億枚。口座に中国元の残高があれば、日本円を引き出すことができる。京都は中国人観光客や留学生が多く、為替交換の手間をなくしてほしいという声があったという。
これまで銀聯カードに対応したATMは、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行など大手金融機関の提供に限られていた。
ATM 銀聯カードOK
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20120118-OYT8T01258.htm
(2012年1月19日 読売新聞)
京都銀行は18日、地域金融機関で初めて、中国銀聯(ぎんれん)カードで現金が引き出せるサービスを始めると発表した。中国人観光客や留学生がキャッシュカードで中国の銀行預金を日本円で引き出す仕組みで、同日から試行を開始した。2月1日までに本店営業部や金閣寺支店など6店舗内のATM(現金自動預け払い機)のほか、JR京都駅など3か所の店舗外ATMで利用できるようにする。
今後、中国人観光客の多い神戸市や大阪市にあるATMを含め、全てのATMでサービスを利用できるようにする。
銀聯カードは中国国内の銀行ネットワーク決済を行う「中国銀聯」に加盟する金融機関が発行するカードで、発行枚数25億枚で世界一といわれる。柏原康夫・京都銀行会長がNTTデータに開発を働きかけて実現、地銀共同センター向けの銀聯接続サービスを利用する。三井住友銀行などでは銀聯カードで現金が引き出せたが、観光地に多数ある京都銀が利用できるようになることで、観光客の利便性が高まるとみられる。
柏原会長は京都市観光協会会長も務めており、18日に本店営業部で開かれた開始式で「東日本大震災以降、中国からの観光客は減っているが、一つ一つ利便性を高めて、京都に多くの方をお迎えしたい」とあいさつした。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿