2012年1月18日水曜日
■“韓国の愛国歌熱唱”溝畑観光庁長官、「日本は安全」
“韓国の愛国歌熱唱”溝畑観光庁長官、「日本は安全」
http://japanese.joins.com/article/469/147469.html?servcode=A00§code=A10
2012年01月18日08時58分 [ⓒ 中央日報]
日本政府の長官がソウルの真ん中で韓国の国歌の「愛国歌」を熱唱した。
話題の人物は日本の観光庁の溝畑宏長官。17日にソウルプレスセンターで開かれた韓国観光客誘致に向けた記者会見場でのこと。会見冒頭の発言で彼は、「爆弾酒を飲みながら韓国の愛国歌を最後まで歌うのが希望だが次に機会があるだろう」と話していたが、そうするうちに会見の最後に席から立ち上がり、「みなさん、日本に来て下さい! 安全で楽しい日本でみなさんを待っています!」と叫ぶと愛国歌の1節を熱唱した。
彼の行動は権威主義が広まった日本の官僚主義社会ではなかなか見られない破格なものだ。東京大学法学部出身の彼は自治省(現総務省)で公職生活を開始し、大分県で10年以上企画業務を担当した。その後Jリーグチームの大分トリニータの代表を経て2010年1月から観光庁長官を務める異色の経歴の持ち主だ。
30年前に初めて韓国を訪問し、これまで79回韓国を訪問したという彼は、「元気がない時はソウルにくる」というほどの親韓派だ。活気があふれるソウルと、歴史や文化を満喫できる慶州(キョンジュ)が特に好きだ。昨年7月に鳥取県で開かれたトライアスロン大会の際には参加した韓国チームと現場で愛国歌を熱唱することもした。昨年3月の東日本大震災で急減した外国人観光客誘致のために韓国を訪れた彼は日本の安全性を強調した。
以下は溝畑長官との一問一答。
――日本観光の魅力を紹介してほしい。
「endless discovery Japan! 無限の感動と出会える日本だ。北海道から沖縄まで多様な気候と風景、きれいでおいしい食べ物、日本固有の伝統文化、心を込めてお客を迎える日本人の心まで多様に経験できる」
――個人的に最も好きな日本の観光地は。
「もしあした死ぬならばきょうすぐに北海道と故郷の京都に行きたい」
――東日本大震災と原子力発電所事故で外国人観光客が非常に減ったと思うが。
「大震災後に急激に減り昨年4月は前年同月比62.5%減少した。日本旅行の需要が少しずつ回復し、昨年11月は前年同月比で13.1%まで減少幅が減っている」
――それでも相変らず日本に対する(放射能の)恐怖がある。
「今月10日に測定した世界の主要都市の大気中の放射能濃度を見ると、福島第一原子力発電所から240キロメートル離れた東京は時間当たり0.053マイクロシーベルト、95キロメートル離れた仙台は0.054マイクロシーベルトだった。むしろシンガポールの0.07、香港の0.09~0.14、ソウルの0.111より低い」
――日本政府が推進している観光客誘致政策をひとつ紹介してほしい。
「ブログとツイッターなどを利用した広報を大幅強化する予定だ。別名『日本観光応援団』だ。済州オルレと協力して九州の自然を観光体験する『九州オルレ』を3月以後に出す計画だ。韓流を前面に出した韓国の積極的な観光広報も参考にしたい」
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