2012年1月13日金曜日

■中国版ツイッターで観光PR  大分


中国版ツイッターで観光PR  大分のニュース
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_132641856958.html
[2012年01月13日 10:27]

 県は中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」に登録し、中国語で県内の観光情報を発信している。ツイッターの中国版とされる微博は約2億5千万人が利用しているといわれ、観光スポットやイベント情報を直接PRすることで中国からの誘客促進を目指す。

 2011年4月から始め、これまでにくじゅう花公園(竹田市)のイルミネーションや中津名物の空揚げなどを紹介。計193件の記事を投稿した。県内に住む留学生やクルーズ船などで訪問した観光客が投稿した観光地の感想記事も積極的に転載。「生の声」で口コミの拡大も狙っている。
  利用者とやりとりできる双方向性を生かし、県に興味を持った利用者との交流も図る。コメントの書き込みで「秋に行くが、紅葉の名所はどこか」などの質問が寄せられることもあり、個別に回答している。
  県の投稿した記事を継続的に読むフォロワーの数は920人(12日現在)とまだ少ない。ただ運営会社の「お薦め」になる「公式ブログ」の承認を7日に受けてから急に増え始めているという。
  10年度に県内で宿泊した中国人観光客数は9582人。九州では福岡県(11万人)などに大きく水をあけられている。県は上海や湖北省を海外戦略の重点地区に設定し、観光客誘致の取り組みも強化する方針。
  県観光・地域振興局は「微博では注目される記事を投稿すると利用者が転載を重ねて情報が広がり、PR効果は高い。今後も注目度の高い記事を投稿して、県のファンを増やしたい」としている。



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