2013年3月14日木曜日

■【台湾ブログ】スカイツリーはわざわざ登る価値があるか? 価値あり!


【台湾ブログ】スカイツリーはわざわざ登る価値があるか? 価値あり!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0313&f=national_0313_035.shtml
2013/03/13(水) 15:48

 日本訪問4回目にして初めて東京を訪れた台湾人女性・史奴比菁(ハンドルネーム)さんが、スカイツリーに登った感想をブログで紹介した。

 史奴比菁さんによると、スカイツリーについて台湾のネットでは、「わざわざ上まで登る必要はない」と言う人もおり、「実際のところ登る価値があるのか、どうなのか?」とのことで意見が分かれている。史奴比菁さんにとっても“思案のしどころ”だったと思われるが、結局は「東京の新名所を体験したい」、「高いところから街を見下ろしてみたい」と考え、スカイツリーに登ることにした。

 もうひとつ、問題があった。出発前に同行の友人と、「先にネットで日付指定チケットを買っておくべきか?」と何度も議論したという。最後には「日程の自由がきく方がいい」と、買わないことにしたが、それでも当日の天気について心配したりと忙しい。スカイツリーによせる期待が大きかっただけに、不安もひとしおだったようだ。

 「スカイツリー初体験」の日は東京滞在3日目と決めていた。しかし、その日は天気が悪いとの予報があったため、1日早めた。つまり、スカイツリーを訪れたのは東京滞在2日目だった。雲一つない青空を背景に、ツリーはそびえたっていた。

 当初は朝にチケットだけ買って、夜に登るつもりだった。しかし当日券の場合、チケット購入後にはそのまま登らないといけないと知り予定を変更。朝のスカイツリーに登ることになった。さて、展望デッキについた。まさに絶景だった。史奴比菁さんは「スカイツリーの名前どおり、青空の下(に広がる街が)すごく遠くまで見える!」と大絶賛。更に上の展望回廊へも登り、よりくっきりと眼下に広がる景色に感心した。

 自分がいるスカイツリーの影が地上のビルの街にくっきりと伸びていた。そこで、その光景を撮っていると、後から来た人がみんな真似して写真を撮りだした。「すごくおもしろい」と楽しみながら写真を次々に撮影。展望台の中の柱や壁に描かれたソラカラちゃんのイラストを「かわいい」と褒めたりもしながら、2時間かけて抜群の眺望を満喫した。

 もちろん、お土産の購入も忘れなかった。「買わなきゃいけないものはそんなに多くない」と言いつつ、スヌーピーのカップ2組、お菓子、ポストカード、シャツ5、6枚にハンカチも買い込んだ。東京ばな奈のスカイツリー限定版も買った。

 もちろん、史奴比菁さんはご満悦。「この日1番の満足は、この4種類が揃ったこと!」と3種類の東京ばな奈と銀座のいちごケーキの4段重ね写真を披露したした。「買うものは少し」と言いながら、なかなか豪勢な土産物コレクションだ。台湾人の感覚で「平均な土産の量」はどのぐらいなのだろうか。ちょっと気になるところだ。

 史奴比菁さんにとって、チョッとだけ気になったのが、土産物の中に中国大陸製の品物が多かったことだ。「日本円を使ってまで買う必要はないよね」と、それらはパス。やはり日本に来たからには、「メイド・イン・ジャパン」を買わねば意味がないということだろう。

 実は同様の問題は、中国大陸から日本に来る観光客も遭遇するという。日本の商店で「よさそうなもの」を大量に買い物かごに入れたところ、すべて「メイド・イン・チャイナ」だったことに気づき、買うのをやめてしまう人もいるという。

 さて、ここで最初の疑問だ。「スカイツリーは登る価値があるか?」――。史奴比菁さんの出した結論はもちろん、「登る価値あり」だった。ただし「晴天の日を選ぶこと」という条件をつけた。

 史奴比菁さん「450メートルの展望回廊はほんとにすごいよ!」と、改めて報告。台湾の「スカイツリー価値あり派」が、また1人増えた。

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 史奴比菁さんは、東京を旅した様子を「スカイツリー篇」、「銀座篇」、「お茶の水篇」、「上野篇」、「夜の銀座篇」、「巣鴨篇」などとして、次々に発表した。東京のさまざまな名所を巡り、旅を満喫したようだ。多くの文章を発表したことからも、日本での楽しい思い出を他の台湾人に伝えたいという熱意が伝わってくる。



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