満員の東京ドーム、「世界の王」もファンも大興奮=WBC・台湾報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0309&f=national_0309_017.shtml
2013/03/09(土) 12:25
8日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2ラウンド、日本―台湾(チャイニーズタイペイ)戦について台湾メディア・中国時報は9日、王貞治ソフトバンク球団会長をはじめ、東京ドームにいた観衆が興奮の渦に包まれたことを伝えた。
記事は、台湾で英雄視されている王会長が試合観戦のため自ら東京ドームに足を運び、試合開始前に中国時報の特派員と偶然遭遇した際、王会長が特派員と親しげに握手しあいさつしたことを紹介した。さらに、特派員が何も問いかけないうちに王会長自ら「日本も台湾も強いからね、両方同時に応援するよ」と語ったとし、「王会長も日台戦に非常に関心を持っている」と伝えた。
また、8日の試合は当日券が売り切れ、空席がほとんどない状態で「熱気が天をつく」状況だったと紹介。飲み物を買いにいった台湾人女性2人組が台湾に得点が入ったことを聞いて周囲をかえりみず狂喜乱舞したことや、台湾の小学生が応援団長なみの大きな声で応援するなど、大勢を占める日本人ファンに負けないほど台湾人ファンも試合に熱狂したことを伝えた。
記事はさらに、延長戦に入る際の空き時間に球場のカメラが「TAIWANありがとう」という横断幕を映し出した際、日本人ファン全体から大きな拍手が沸き起こったこと、結果的に試合に負けてしまったものの台湾人ファンが最後まで中華民国旗を掲げて選手たちのプレーに賛辞を送ったことを紹介した。
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