【仏国ブログ】日本から届いた小包に感激、一品一品を堪能
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0308&f=national_0308_006.shtml
2013/03/08(金) 09:57
日本に滞在していたことのあるフランス人女性が、自身のブログ「Le petit monde d'erysfoly」で、日本から届いた小包の中身を紹介した。
筆者は、以前研修の関係で日本へ行っていたが、その際お世話になった日本のホストファミリーから、思いがけない贈り物の小包を受け取った。中身はお菓子などであったが、フランスでも買える輸入品とは異なり、全てが日本語で書かれていたことにも新鮮味を感じ、日本から初めて受け取った小包ということもあって、筆者の感激はこの上極まりないものだったようだ。
その中身ひとつひとつを丁寧に写真に撮って、筆者はブログに掲載して紹介した。それは、少し変わっているけれど美味しそうな『チーズアーモンド』、ハローキティーのパッケージに入ったいちご味のポッキー(フランスの『MIKADO』のようなものと紹介)、わさびのチューブ、豚のイラストが可愛いインスタントのカップラーメンなどであった。
『チーズアーモンド』は食べてみると大変おいしく、くせになったと記している。フランス人はチーズ好きなので、やはりチーズの入った和菓子などは好みに合うようだ。ちなみに、フランスは意外やピザの消費大国でもあり、その人気ナンバーワンメニューが「4種のチーズ」という4種類ものチーズがふんだんに入ったものである。このメニューゆえ、ピザを食べる人が多いようだ。
続いて、パウダー状の『抹茶オーレ』については、フランスでは高価な日本茶の一種として紹介し、さらにミルクやタピオカを加えても美味しいと述べた。また、日本のキャラクター『どらえもん』が描かれたチューインガムやコカコーラ味のガム、サンリオのキャラクターである『ミッフィー』が描かれたカットのり、めんたいマヨ味のパスタソースもあった。筆者が好奇心に駆られて思わず開封したのは、パスタソースであったが、めんたいについて知らないようで、「ちょっと変わった味だけど大丈夫だ」という感想を述べた。
また、衣服などに貼るタイプのカイロについて、「体のどこかが痛む時に役に立つし温まる」と特に喜んだ。フランスでは日本で売られているような使い捨てのカイロやシールで貼れるカイロは知られておらず、薬局などでジェル状のものを何度も温めて使うというタイプがあったりする。同様に電気毛布なども見かけず、こぎれいなデザインの湯たんぽが一般的だったりと、防寒用品は日本の方が豊富にそろっていることが分かる。
小包の中には、ほかに「黒ごまきな粉」味の飴が入っていたが、臭いが変わっていてあまり好みには合わない様子だ。しかし、その袋には体に良い成分が含まれていることが書かれており、日本人だったら健康に良いからという理由で食べる人も多そうだ。このことから、「いくら体に良くても、おししいと感じないと食べない」という典型的なフランス人の様子が伝わってくる。
一点一点の筆者の反応から、フランス人の好む日本のもの、あまり好まないものなどが手にとるように伝わってきて興味深い。また、フランス人に贈り物をする時は、高価なものよりも日本ならではの庶民的なお菓子などが重宝されることが分かる。
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