2013年3月11日月曜日

■【中国ブログ】日本人男性がわれわれを羨む? それは誤解だ…


【中国ブログ】日本人男性がわれわれを羨む? それは誤解だ…
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0311&f=national_0311_010.shtml
2013/03/11(月) 10:33

 中国人男性の愛和自由2011(ハンドルネーム)さんは、日本に住んで2年になる友人から、日本人男性は中国人男性を羨ましがっていると聞いたらしい。

 筆者の友人によれば、日本で生活して分かったこととして、「日本には中国製品があふれていること」、「一般庶民の生活は苦しみに満ちていること」などがあったというが、もう1つ分かったことは「日本人男性は中国人男性を羨ましがっている」ということだったという。

 女性の社会進出が進む一方で、男性は外で仕事をし、女性は家で家庭を守るという日本の伝統的な考えは今も根強く存在している。中国には「専業主婦」という言葉は存在せず、筆者は「働かない女性が奢侈品や高級化粧品を購入し、外でカネを稼ぐ男性がわずかな小遣いで我慢しているというのはまったく不思議だ」と理解できない様子。

 日本では、夫が妻に給料を渡し、妻が家計のすべてを管理するという家庭が大半だろう。中国では「夫が家計を管理」することが主流で、たとえ妻が家計を管理するとしても夫の「収入に対する小遣いの割合」は日本よりもずっと多い。

 クロス・マーケティングの調査によると、年収に占める小遣いの割合は中国が世界一で34.1%、一方の日本は最下位の6.0%だった。つまり同じ既婚の場合、中国人男性のほうが自由に使えるお金の割合は多いということになる。

 それゆえ日本の既婚男性は、自分たちが居酒屋で「数杯のビール」と「おつまみ」を注文しているときに、中国の既婚男性は「おしゃれ」をして「派手に遊んでいる」と思い込んでいると主張する筆者。ただ、筆者は「われわれは日本人が羨ましがるような情況にはない」と述べ、中国人男性はみんな「家のローンに苦しむ奴隷」のようなものと反論した。

 中国では不動産価格が年々上昇している一方、家を所有していない男性は結婚することができないとも言われる。中国では家を借りる場合、大家の権限が日本より強いため、大家の都合で強制的に追い出されてしまうこともある。そのため、結婚生活を営むには「賃貸では落ち着いた暮らしができない」という考え方が根強い。

 しかし、不動産価格の上昇によって、富裕層が不動産を転売して多額の利益を得る一方、本当に家が必要な若い世代は高額すぎて手が出ないというケースも多いほか、なんとか購入できても多額の住宅ローンを背負うハメになる人も多いという。



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