2013年3月14日木曜日

■運動靴で出勤する会社員が増加


運動靴で出勤する会社員が増加
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/03/14/2013031400617.html
2013/03/14 09:20

 都市部でスポーツシューズやスニーカーなど運動靴で出退勤する会社員が増える「運都男(運動靴を履く都会の男)」「運都女」ブームにより、運動靴の売り上げが大幅に伸びている。

 ロッテデパートが13日に明らかにしたところによると、昨年の運動靴の売り上げは前年比で21%増えたという。革靴の売り上げが4.4%しか増えていないことを考えれば「急増」と表現できるだろう。現代デパートでも革靴は4.2%の増加にとどまったが、運動靴は19.7%増えている。

 最近はカジュアルなスーツに運動靴を合わせるのが一部の若い男女会社員の間で流行している。きちんとしたビジネススーツを着るよりも、他人の目を意識せずに楽な服を着たり、運動靴を履いたりすることが抵抗なく受け入れられているのだ。学校の制服の上にアウトドアジャケットを着たり、背広の上にダウンジャケットを着たりするのと同様の現象といえる。

 景気低迷も影響している。デパートでは運動靴は普通10万ウォン(約8700円)台、革靴は20万ウォン(約1万7500円)台以上だ。運動靴は革靴の半額以下。革靴か運動靴のどちらかを買うなら、プライベートでも仕事でも履ける運動靴を選ぶ買い物客が多いという。ロッテデパートのパク・ワンス店長は「昨年、合成樹脂製の夏用サンダルの売上高が急増したのも、10万ウォン未満でカジュアルでも履ける靴を消費者が好んだため」と話す。

 運動靴の人気は革靴の価格にも影響を及ぼしている。革靴の在庫が増えてセール用に回され、売値が半額以下になるというケースも多い。あるデパートの関係者は「昨年『革靴の涙』という大規模セールを行った。10万ウォンを切る価格の在庫一掃セールで、大きな反響を呼んだ。最近の消費者は靴を選ぶ際に快適さと値段の安さを重視している」と語った。




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