独自に発展を遂げた韓国のインスタントラーメン文化、レストランの主要メニューに―中国紙
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2013年3月8日 8時33分
2013年3月6日、韓国ではインスタントラーメンが独特のスタイルで発展を遂げ、本格的な料理食材として国民に広く愛されているという。環球時報が伝えた。
韓国人にとってラーメンとはインスタントラーメンを意味する「ラミョン」だ。どの家庭にも常備されていて、おいしく、値段も手ごろな食品である。60年代に日本から伝わったインスタントラーメンがその源だ。韓国食品工業協会の今年1月の発表によると、韓国の2012年のインスタントラーメン消費量は世界6位で、世界全体の消費量の3.6%を占めた。ただし、1人当たりの年間消費量は約71袋で、韓国がダントツの世界一だ。
韓国の街中では、インスタントラーメンだけを出す「ラミョン専門店」をあちこちで見かける。高速道路のパーキングエリアや学校の食堂でもインスタントラーメンは大人気。店によって味付けやトッピングもさまざまだが、どれもおいしい。有名店には行列ができるほどだ。
韓流ドラマでも、主人公たちがインスタントラーメンを食べるシーンがよく出てくる。「イケメンラーメン店」のように、インスタントラーメンがテーマのドラマもある。ロンドン五輪で韓国初の金メダルを獲得した体操の選手が「インスタントラーメンが大好物」と言ったところ、大手メーカーから一生分のインスタントラーメンを贈呈されたという逸話もある。
なぜ韓国人はこんなにもインスタントラーメンが好きなのか?まず、すぐに食べられること。それから簡単に作れること。そして種類が豊富でおいしいことが理由だという。自分の好みに合わせて味付けをしたり、具を付け足すことができるのも魅力だ。定番の辛口ラーメンの他に、ジャージャー麺や冷麺など、多種多様なインスタント麺の中から、お気に入りの一品を選べるのも人気の理由だろう。
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