北京の大気汚染が原因か?杭州市市長突然死の謎―中国
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2013年3月8日 6時54分
2013年3月6日、北京で開催中の両会(全国人民代表大会・全国政治協商会議)に参加していた浙江省杭州市の邵占維(シャオ・ジャンウェイ)市長が心臓病により突然死したことがわかった。57歳だった。新華網は邵市長の死亡1時間後にすぐさま、「2012年、杭州の空気の質が優良だった日数は336日に達していた」との情報を伝えた。杭州の空気が明らかに北京よりもきれいだと知ったネットユーザーは、邵市長の突然死は北京の深刻な大気汚染が原因ではないかと噂している。6日付で明報が伝えた。
邵市長の訃報を受け、浙江省代表団は緊急全体会議を招集し、遺憾の意を示した。亡くなる前日の午後、邵市長は代表団の全体会議に参加し、特に体調が悪い様子はなく、都市部と農村部の発展の一体化を推進することについての発言も行っていたという。中国新聞社の報道によると、邵市長は5日午前9時から開催される会議に出席予定だったが、10分過ぎても姿を現さず、連絡もとれなかったたため、ホテルの部屋を訪ねたところ、意識不明で倒れているのが発見された。病院に運ばれたが救助の甲斐なく、午後1時に死亡が確認された。
一部報道は、邵市長は亡くなる前日、朝から夜の11時過ぎまで休むことなく、忙しく仕事をしており、それが影響したのではないかと伝えている。しかし、ネットでは邵市長の突然死は北京の汚染された空気と関係があるのではないかとの憶測が飛び交っている。
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