2013年3月13日水曜日

■【仏国ブログ】日本旅行でおすすめのお土産は?「弁当箱や食器」


【仏国ブログ】日本旅行でおすすめのお土産は?「弁当箱や食器」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0313&f=national_0313_002.shtml
2013/03/13(水) 08:13

 日本を旅したフランス人女性が、自身のブログ「Doko ikitai?」で、日本へ行ったら買ってくるものについて挙げ、読者にすすめた。

 筆者は自身の体験から、どこで何を買えばいいのか結局分からず、出発間際に空港で高い値段で買物をするのなら、あらかじめチェックしておいた方が良い日本のお土産について紹介した。

 筆者は、弁当箱、漆塗りの箱、食器、洋服、着物などを挙げている。弁当箱については、フランスで買えるものは質の割に値段が高いものばかりなので、色や形など膨大な選択肢がある日本で買うほうが良いと説明。実際、フランスでは弁当という概念の普及と共に、弁当箱への需要が高くなっているが、まだまだ選択肢が少ないようだ。

 また、漆塗りの箱については、京都や奈良のような伝統的な町だと探しやすく、大変美しいがとても繊細なつくりなので、買ったらすぐに大切に包装するようにとアドバイスをそえた。一方、日本の食器は非常に洗練されており、お酒やお茶のセットをフランスで使うのも夢ではないとし、同様に包装に気をつけて持ち運ぶようにとアドバイスした。

 包装に気をつけるのは日本人から見たら当たり前のことのようだが、漆器や湯のみ茶碗などを身慣れていないフランス人の中には、包装しないでも丈夫そうだという印象を持つ人が少なくないようだ。

 さらに日本のファッションは、非常に刺激的であり、もし独創的でファンタジックな要素が欲しいのなら、原宿や渋谷のように先端のモードに触れられる地域に行くことをすすめた。

 ただ、日本人の体型は細いので、38-40のサイズを着るのは難しいだろうとし、表記が同様であってもフランス人の体型に合わせて作られていないことを強調した。フランス人の体型に合う洋服が欲しいときには、ZARA、H&M、GAPのような世界的なチェーンストアに行くとよりサイズ選びが楽になるとアドバイスをした。これと同様に、靴のサイズ選びに関しても、自身の経験から詳細を伝えている。

 日本人が海外で同じサイズ表記なのに、微妙に大きいつくりになっていることがあるが、それと逆のことが日本を訪れるフランス人には起こっているようだ。

 最後に、着物については、着物本体だけではなく、帯や帯どめなどを含めると、いろいろな用品が必要になることに留意するように言及し、より軽量でリーズナブルな価格の浴衣を選ぶのも選択肢のひとつだと述べた。

 いずれの場合も、スーツケースの重量とスペースを考慮することが大事だとし、日本に旅行に行く時は、できる限りスーツケースにスペースをつくって最低限の荷物だけで出かけたほうが良いとつづった。

 筆者のお土産の選択肢は、日本の伝統や文化が明らかに見てとれるものであるため、フランス人に共通している好みといえそうだ。これから日本旅行を目指す読者にとって、良いアドバイスとなりそうだ。



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