来日外国人過去最大の減少 法務省「震災と原発事故影響」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120117/dst12011720060016-n1.htm
2012.1.17 19:58
法務省入国管理局は17日、昨年入国した外国人は前年を231万人下回り、24.4%減の714万人(速報値)だったと発表した。
統計が残る昭和25年以降、過去最大の減少数と率。入管局は「東日本大震災と原発事故に加え、過去最高水準の円高が要因」とみている。
月別では震災があった3月が前年比約46.2%、4月は同54.5%と激減。ただ、11月は同11.6%、12月は同10.4%減と回復傾向にある。
入管局によると、来日外国人は平成2年に300万人、12年に500万人、19年に900万人を突破。21年は世界的不況や新型インフルエンザの影響で前年比17.1%減の758万人となったが、22年はアジアの好景気や中国に対する個人観光査証(ビザ)の発給条件緩和で同24.6%増と過去最高の約944万人に上っていた。
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