上海で“男の子の危機”発生…「なにをやってもかなわない」
2012/05/11(金) 18:39
中国社会科学院都市と人口発展研究所がこのほど発表した「2012年上海市中傷学生成長状況最新調査報告」によると、同市の中学校や小学校に学ぶ生徒について、男子は学業だけでなく心理面、社会への適応能力など各方面で、同年齢の女子より劣っていることが明らかになった。「男の子の危機」現象が深刻化しているという。中国新聞社が報じた。
学業については、総合的な点数だけでなく、ほとんどすべての科目で女子の平均成績が男子を上回った。
外来人口が増加している関係もあり、上海方言を使える生徒は全体の6割だった。「自分の将来にとって、上海は理想の土地」と考える生徒は半数に満たなかった。
ただし、「将来に生活して仕事をする場所」としては、上海市を選択した生徒が最も多く、「国外」と回答した生徒が次に多かった。
昔から上海市内にいる家庭で生まれた生徒は、上海市に対する帰属感を強く持つことが分かった。一方、外来の家庭の子でも、「将来は故郷に戻りたい」と考える生徒が極めて少ないことが分かった。
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