観光地情報 海外へ発信 三重
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001205070013
2012年05月07日
県内の観光地情報を海外に発信して誘客につなげようと、県が環境の整備を進めている。ツイッターやフェイスブックなどの交流サイト(SNS)を活用したり、スマートフォン(多機能携帯電話)の無料アプリ「セカイカメラ」のサービスを始めたりしている。
県国際戦略課によると、海外向けのSNSのサービスは今年3月にスタート。英語と中国語、韓国語があり、民間の旅行会社の担当者がおすすめの県内スポットを紹介する。
伊勢神宮や熊野古道などの観光地では、セカイカメラを登録したスマホをかざすと、全地球測位システム(GPS)の位置情報から日本語と外国語の案内を受けることができる。
ホテルや土産物屋などの受け入れ側への通訳サービスも始めた。英語、中国語、韓国語に対応する年中無休の専用電話回線を設置し、通訳してもらうだけでなく、外国人向けの簡単な案内文の作成もアドバイスする。
県内で宿泊する海外からの観光客は毎年10万人前後。将来的には今より10~15%は増やしたいという。同課の岩本弘一副課長は「情報を発信するとともに、観光客の受け入れ環境を整えることでリピーター確保につなげたい」と話す。
ツイッターの英語版アドレスは(http://twitter.com/#!/travelmie_japan)、フェイスブック中国語版は(http://www.facebook.com/mietrip.tw)。問い合わせは県国際戦略課(059・224・2847)へ。
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