2012年5月9日水曜日

■中国人観光客、日本での消費総額が最高


中国人観光客、日本での消費総額が最高
http://j.people.com.cn/94476/7811092.html
「人民網日本語版」2012年5月8日 

 日本を訪れる中国人観光客による消費額は1964億円に達し、各国のうち首位となった。これを受け日本各社は、低価格による中国人観光客の引きつけを急いでいる。中国新聞網が伝えた。

 「毎日新聞」は、「観光庁の調査結果によると、中国人観光客の年間消費額は1964億円に達し、各国の中で首位となった。中国は、韓国、台湾、米国を抑え、海外観光客の年間消費総額の約25%を占めた」と報じた。

 同調査によると、中国人観光客のうち、初めて日本を訪れた人が過半数に達し、目的地は東京、大阪、京都等に集中した。

 日本各社はこれを受け、低価格による中国人観光客の引きつけを急いでいる。「読売新聞」は、「東京都内の商店は低価格戦を展開し、より多くの中国人観光客を引きつけようとしている」と報じた。日本各社の主力商品は、これまで主に中国の富裕層を対象としていた。日本政府は昨年9月、中国人の個人観光客を対象とする観光ビザの発給制限を緩和化し、中国人観光客が増加した。日本各社は中間所得層を対象とする販促を開始している。

 東京有楽町の家電大手ビックカメラは、付近の激安店に低価格商品を増加した。中国人観光客はこれまで、銀座で大型テレビ等の高価格商品を購入していた。情報によると、数千円の女性美容・美髪商品、電動歯ブラシ等が好評だという。

 東日本大震災後、中国人観光客が激減した。日本政府は昨年9月、中国人個人観光客の観光ビザ発給条件を緩和化した。日本を訪れる中国の中間所得層の多くは自ら出費するため、節約志向だ。



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