全国的な濃霧で汚染大気が凝縮 呼吸器患者続出=中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0112&f=national_0112_004.shtml
2013/01/12(土) 09:16
中国国内の多くの地域で11日濃い霧が発生して視界が悪くなり、各交通に影響が出た。中国新聞社は12日、濃霧によって待機中の汚染物質が凝縮され、各地で大気汚染を示す数値が「汚染レベル」に上昇するとともに、呼吸器系の異常を訴える多くの市民が病院で診察を受けたことを伝えた。
記事は、河北省の大気情報発表システムが現地時間11日16日に同省内の11市について「重度汚染」を示したほか、天津市でも同日夜、17カ所の観測所のうち16カ所で「重度汚染」に相当する汚染指数を記録したことを伝えた。また、湖北省武漢市や四川省成都市でも濃霧を原因とした大気汚染にかんする情報が発表されたことを紹介した。
記事はまた、濃霧による大気汚染が原因で「呼吸器系患者の数が増加した」とし、河南省や武漢市、成都市などの病院の状況を伝えるとともに、「霧の濃い早朝の運動は避け、有害物質の濃度が比較的低い日中に行うこと」「屋外作業者や外出する市民はマスクをし、高齢者や児童はなるべく外に出ないように」など気象専門家や医師が呼びかけたことを紹介した。
河北平原や四川盆地など、中国の東部中部地域ではしばらく濃霧が多発する時期が続くという。
0 件のコメント:
コメントを投稿