■深刻な大気汚染 CCTV全国ニュースが異例の呼びかけ=中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0113&f=national_0113_006.shtml
2013/01/13(日) 15:18
今年に入って北京市や河北省など中国国内の多くの地域で大気汚染による濃霧が発生、交通機関に影響が出たほか、呼吸器系の異常を訴える市民が病院へ押しかけた。中国の各国内メディアは大気汚染の状況をトップニュースで伝える中、CCTV(中国中央テレビ)の夜の全国ニュース「新聞聯播」も12日、冒頭で異例の呼びかけを行った。中国新聞社が伝えた。
記事は、深刻な大気汚染にメディアやネットユーザーが注目する中、「『新聞聯播』もトップニュースで扱う異例の対応を見せ、問題や話題を直視するとともに、公用車や自家用車の利用を控えるよう呼びかけた」と紹介した。
「新聞聯播」は通常、トップニュースとして政府や共産党首脳陣の動向を報じるのが通例となっている。
記事は、人民日報が10日に「一般市民にとって切実な問題を解決し、利益を示さなければ、改革はできないし、しても意味がない」という評論記事を掲載したことを挙げたうえで、今回の「新聞聯播」による異例の呼びかけは「共産党中央がしばしば強調してきた、良好なニュース文章風紀の意向に沿うものだ」と評した。(編集担当:柳川俊之)
■限界突破!観測不能レベルの大気汚染に=各地で濃霧・大気汚染の報告―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=68391&type=
2013年1月13日 17時14分
12日、人民日報は記事「中国各地で濃霧が発生、大気汚染は観測限界を突破」を掲載した。河南省の一部では空気品質指数が最悪となる500を表示。観測限界を超えた汚染となった。
2013年1月12日、人民日報は記事「中国各地で濃霧が発生、大気汚染は観測限界を突破」を掲載した。
11日、四川省気象台は大霧オレンジ警報を発令した。一部では視界が200メートル以下になるほどの濃霧となった。この日は河北省、天津市、武漢市などでも濃霧や深刻な大気汚染が観測されている。特に河南省の一部では空気品質指数が最悪となる500を表示。観測限界を超えた汚染となった。
濃霧や大気汚染はさまざまな問題を生み出している。濃霧による渋滞や交通事故、航空便の遅延や取り消しと言った問題も多発している。また河南省のある病院は大気汚染がひどい日が続くと呼吸器系の患者が増えると明かしているが、健康被害も深刻だ。
ある専門家は朝6時から8時、午後8時から10時は大気汚染のピークだと警戒し、なるべく外に出ないようにすること。外出時はマスクをするべきだと助言した。
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