2013年1月18日金曜日

■【米国ブログ】ハイテク社会からの脱出には日本の宿坊がお勧め


【米国ブログ】ハイテク社会からの脱出には日本の宿坊がお勧め
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0118&f=national_0118_003.shtml
2013/01/18(金) 09:09
 
 訪日した米国人男性が、旅行に関するブログ「shiroube.blogspot」で、日本の寺院や宿坊を紹介している。

 筆者は、「現在のハイテク社会はテンポが速く、個人も専門職もなくコンピューターに依存する生活だ」と述べる。多くの人は朝起きて、電子メールをチェックすることから始まり、仕事ではコンピューターを使用し、家でも作業の続きを行うこともあり、職場と家の区別もつきにくいのが現状だと語る。

 ハイテクは生産性を上げれば大きな利益になるが、一方でそれに関わる人々は過度に働かせられる傾向にあると指摘する。筆者自身、仕事から逃れてくつろぐために休暇が必要だが、「休暇中にも多機能電話などを手放せず、本当にくつろぐことができない」と嘆いた。

 そこで筆者は、自宅に電子機器を置いてインターネット文化から離れることで、よりリラックスできると考え、日本の古い寺院を訪ねることにしたという。

 筆者は「驚いたことに京都だけで2000以上の寺院があり、どれを選ぶか難しい」と述べた。これまでに訪ねた寺院の中で、価値が高いと感じた歴史的な寺院として、京都では龍安寺、滋賀県の延暦寺、東京の浅草寺などを挙げた。

 しかし、「ただ寺院を訪ねるだけではなく、宿泊することでさらに現代生活の疲れをいやすことができる」とし、宿坊(しゅくぼう)での宿泊体験についても紹介。「宿坊での宿泊は、異文化のみならず、タイムトリップをしたような感覚も体験できる」と記した。宿坊では僧侶と同じような生活をするという。野菜だけの料理を食べ、床の上に敷いた布団で眠り、朝は早起きしてお祈りをすると説明した。

 筆者は、ストレスの多いハイテクの現代生活から脱出し、日本の宿坊で過ごしたことは、一生の思い出になったという。

 筆者は日常とは異なる日本文化を体験し、リフレッシュできたことが深く印象に残っているようだ。



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