KTXと空港鉄道を連結、乗り換えなしで仁川空港へ
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2013/01/10 10:05 朝鮮日報
鉄道4路線の整備が今年完了、6路線を新たに着工
今年末には、韓国高速鉄道(KTX)を利用して地方からソウルに向かう乗客が、乗り換えなしで仁川国際空港まで行けるようになる。現在はソウル駅で、リムジンバスや空港鉄道に乗り換える必要がある。
国土海洋部(省に相当)は9日、新京義線と空港鉄道の連結工事(2.9キロ)を含め、今年中に4路線、総延長32.7キロの鉄道を開通させ、また6路線、総延長162.8キロの建設に着手する予定だ、と発表した。
国土海洋部の関係者は「新京義線と空港鉄道が連結されれば、釜山や光州などからKTXを利用する乗客が、ソウル駅で降りることなく、30分ほどで仁川国際空港に行けるようになる。乗り換えに伴う不便が軽減される」と説明した。また、KTXが仁川国際空港につながると同時に、仁川市の黔岩駅にもKTXのホームが開設され、仁川市民もKTXを利用しやすくなる。
また、盆唐線の網浦-水原間(5.2キロ)も今年12月に開通する。これにより、現在は乗り換えを含め1時間30分かかっている、ソウル市の往十里から水原まで所要時間は1時間17分に短縮される。このほか、太白線堤川-双竜間(14.2キロ)の複線化や、中央線の移設工事(10.4キロ)も年内に完了する予定だ。
一方、今年4月には新盆唐線の竜山-江南間(7.75キロ)の建設に着手する。2018年の開通を目標としており、開通後は竜山-江南間の所要時間が現在の31分から11分に短縮される。また、釜田(釜山市)-馬山(32.7キロ)、原州-江陵(72.5キロ)、釜山-蔚山(29.4キロ)の複線化・電化工事も今年中に着手する。国土海洋部の関係者は「今年、鉄道関連の予算を、昨年(6兆1141億ウォン=約5100億円)に比べ7810億ウォン(約650億円)増の6兆8951億ウォン(約5700億円)計上する。新たな工事の着手など、鉄道関連の事業拡大により、今後12万人分の雇用を創出できる見通しだ」と説明した。
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