国民の塩分取り過ぎ防止のため、「スープなしの日」を制定―韓国
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2013年3月14日 15時38分
2013年3月13日、韓国・聯合ニュースによると、韓国食品医薬品安全庁は国民の塩分の取り過ぎを防止するため、3月13日を「スープなしの日」に制定した。さらに、毎月第3水曜日を「スープなしの日」とし、塩分取り過ぎ防止キャンペーンを展開していくことを宣言した。国際在線が伝えた。
世界保健機関(WHO)が定めた指針では、成人の1日当たりのナトリウム摂取量の上限は2000mgとなっている。一方、韓国人の75%が1日3食とも何らかの形で塩分を多く含んだ汁物の食物、例えば、味噌汁や煮込み料理、麺類などを食べているという。11年のデータによると、韓国人の1日平均のナトリウム摂取量は4831 mgで、WHOの指針の2倍以上に達している。専門家は、韓国人はスープを飲む習慣があるので、食事の時にたとえ塩辛いものを食べなかったとしても、摂取している塩分の総量は基準を超えていると指摘する。
このため、韓国食品医薬品安全庁は3月13日を「スープなしの日」として制定するとともに、毎月第3水曜日を「スープなしの日」と定め、「1日3食のうち、少なくとも1食はスープを飲まない」を目標に、キャンペーン活動を実施していくことを決定した。
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